2019J2リーグ第30節 町田戦観戦記(DAZN) #jefunited

町田戦、勝っても負けてもおかしくない試合でした。
しかし連敗止めて、アウェーで勝ち点1ゲット。
今日も勝手に振り返ります!

2019J2リーグ第30節
町田市立陸上競技場 9/1 18:00kickoff

ジェフユナイテッド千葉 1 – 1 FC町田ゼルビア 

         前半 1 – 1
         後半 0 – 0

スタメン・選手交代

GK 鈴木 椋大
DF 下平 匠
DF 増嶋 竜也
DF 鳥海 晃司
DF 米倉 恒貴
MF 小島 秀仁
MF 佐藤 勇人
MF 為田 大貴(86分 → 安田 理大)
MF 茶島 雄介(68分 → 見木 友哉)
FW 船山 貴之(77分 → アラン・ピニェイロ)
FW クレーベ

ベンチメンバー

GK 佐藤 優也
DF 新井 一耀
DF 安田 理大(86分 ← 為田 大貴)
MF 熊谷 アンドリュー
MF 堀米 勇輝
MF 見木 友哉(68分 ← 茶島 雄介)
FW アラン・ピニェイロ(77分 ← 船山 貴之)

得点

34分 ロメロ・フランク
40分 クレーベ⑫

警告/退場

30分 佐藤 勇人 警告②
47分 鳥海 晃司 警告②
64分 茶島 雄介 警告②
73分 為田 大貴 警告③

スタメン・フォーメーション

スタッツ

シュート:7-14
GK:13-6
CK:4-6
直接FK:16-22
間接FK:2-3
オフサイド:1-3
PK:0-0

第30節時点
J2リーグ第16位

勝ち点 31
得点 35
失点 47
得失点差 -12
無失点試合 8

勝ち①②③④⑤⑥⑦
分け①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩
負け①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬

今季得点(内PK)

クレーベ⑫
船山 貴之⑪(③)
新井 一耀②
佐藤 寿人②
増嶋 竜也②
為田 大貴②
茶島 雄介①
工藤 浩平①
エベルト①
見木 友哉①

今季警告(累積警告)/退場

堀米 勇輝 退場①
クレーベ 警告⑦(累積①)
熊谷 アンドリュー 警告⑤(累積①)
下平 匠 警告④(累積①)
アラン・ピニェイロ 警告③
増嶋 竜也 警告③
ゲリア 警告③
為田 大貴 警告③
エベルト 警告②
佐藤 優也 警告②
乾 貴哉 警告②
新井 一耀 警告②
船山 貴之 警告②
小島 秀仁 警告②
佐藤 勇人 警告②
鳥海 晃司 警告②
茶島 雄介 警告②
田坂 祐介 警告①
鈴木 椋大 警告①
矢田 旭 警告①
工藤 浩平 警告①

J2リーグ17位と18位の、J2リーグ残留争いの直接対決。

お互いに、勝てたと思った試合だっと思いますし。
お互いに、負けなくてよかったと思った試合だったと思います。

お互いに、絶対に勝ちたい試合だったと思います。
お互いに、試合前から考えていたプレーは出来た試合だったと思います。

この”勝ち点1”をどう捉え考えるか。
人それぞれだと思います。
私は、前向きに捉えています。

ごちゃごちゃ言ったって、チーム・クラブに文句付けたって。
選手や江尻さんを否定したって。
ジェフの置かれた状況は変わりません。

残りのリーグ戦12試合で、勝ち点を積み上げていく事。
これ以外に、この苦境から脱する方法も手段もありません。

出来ている事も出来ていない事もあった町田戦ですが。
アウェーで残留争いの直接のライバル相手に”勝ち点1”。
決して満足いく結果ではありませんが、失望する結果でもない。
私のスタンスはこれです。

今日も勝手に試合を振り返ります!

まずは今日もメンバーから。
江尻さん少し変えてきました。

システムは同じ”4-4-1-1”ですが。
選手起用と配置を少し変えてきました。

前節からの変更は3枚。
CBは前節怪我で交代したエベルトに代わって増嶋が復帰。
増嶋は手術後初のスタメンでした。

ボランチは、ここまでエスナイデル体制から常にチームの中心だった熊谷がベンチへ。
代わって、キャプテン勇人が久し振りにスタメン復帰。

SHは前節左だった茶島が右に移り、為田が左にスタメン復帰。
前節右SHでスタメンだった堀米はベンチへ。

ベンチからは浩平が外れ、新井が復帰。
特別指定選手の見木は今節もベンチ入り。
寿人はこの試合もベンチ外でした。

試合は町田のペースで始まります。

町田はジェフと同じ4バックで中盤も4枚。
最前線の2枚の配置が違うだけで、基本は同じシステム。

町田はボールサイドに、タテにもヨコにも選手が密集し。
狭いエリアで主導権を握り相手を圧倒するfootball。
密集の中で相手を崩し、前線のアタッカーへのタテパスを狙ってくる。

対するジェフ。
この試合では基本クレーベを残して引いて構える形で町田を待ち受け。
密集と逆のサイドへボールを動かす事と、タテに速く仕掛けるカウンターを狙う形。

ここまでは、ボールも人も動くfootballを狙い。
サイドでも中でもボールを動かし、空いたサイドのスペースを突く形を狙っていたジェフですが。
町田対策として、チームの形を変えてきました。

浩平や堀米ではなく、為田と茶島を両SHに配置した事は。
多分この狙いの為だと思います。
勇人のボランチ起用は、密集を作って相手を圧倒する事を狙う町田に対して。
中盤のポジショニングやカバー・フォローの改善だったのかなと。
勝手に妄想しています。

お互いに、チームの狙いの見える試合でしたが。
前半から、町田のペースで試合は進みます。

一つは、町田の選手はスタートから飛ばしてきて。
後半も途中までは運動量と勢いが落ちなかった事。
一つは、特に前半ジェフの選手の出足がよくなく。
町田のプレスを交わせず引っ掛かる場面が多く、セカンドボールもなかなか拾えなかった事。

江尻さんとしては。
もう少し余裕を持ってボールを動かす事を想定していたと思いますが。
逆のサイドにボールを動かす手前で詰まってしまう場面が多く。
タテパスもコースが無かったりフォローが遅れたりで。
中途半端にボールを失う事が多く、そこを町田に素早く突かれてしまった。
事前の想定よりは、ディフェンスに割く時間が多かったと思います。

町田は、サイドに密集した状態でボールを動かすのが上手かったと思います。

常にパスコースの選択肢を複数持てる様な選手の連携。
タテ関係のダブルボランチ、ロメロ・フランク選手とリ・ハンジェ選手の役割分担。
ジェフはサイドの攻防で後手を踏む事が多く。
ゴール近くに侵入してくるロメロ・フランク選手に苦労しましたし。
リ・ハンジェ選手にセカンドボールをことごとく拾われケアされてしまった。

しかし町田は、密集を抜けた後のプレーのアイデアと精度に課題があったと感じます。
最後の際どい所で身体を張れた事と合わせて、ジェフはなんとか町田の攻撃を凌ぐ展開でした。

ジェフは中盤なりディフェンスラインでボールを持っても余裕が無く。
なかなか両SBが前に顔を出す場面を作れませんでしたが。
クレーベへのロングボールから、徐々に押し返す場面を作れた。

左で仕掛けて茶島がシュートを打った場面等。
相手に押される中で、ジェフも徐々に形を作り出したなと思っている時に。
町田のセットプレー後の展開から失点。

CKを跳ね返した後、町田は右サイドからアーリークロス。
ジェフはゴール前で跳ね返せず。
鳥海と米倉が重なった所でクリア出来ず。
そのボールをゴール正面のロメロ・フランク選手につながれ失点。
為田がマークに着いていて、勇人も後ろからシュートブロックにいきましたが間に合わず。
相手にサイドで崩されながらも守り切れていただけに、ちょっと運も無かったかなと。

しかしジェフは下を向く事無く前に出て。
40分に同点ゴール。

右サイドでボールを受けた船山が、左サイドに張る為田へサイドチェンジのパス。
為田が時間を作って、外に回り込んだ下平がフワリとしたクロス。
ゴール前に走り込んだクレーベが頭で合わせてゴール。

ジェフとしては、事前に想定した狙い通りの形だったと思います。

このゴールで勢いを取り戻したジェフ。

ゴールの直前にも為田が左で仕掛けて、船山〜茶島でシュートまで展開した形がありましたが。
再度為田が左で仕掛けゴール前の船山へ。
しかし船山のシュートは枠の外。

前半町田に押されっぱなしだったジェフですが。
クレーベの同点ゴールで、町田の勢いを押し返せる様になった。
しかしこの時間帯に更にゴールを奪えなかった事が。
後半にも影響してしまったかなと、試合を見ていて感じました。

前半はこのまま1-1で終了。
試合は後半へ。

後半、町田はもっと足が鈍るかなと妄想していたのですが。
前半からの勢いは衰えず。
追加点を奪えなかった事で、町田に修正する機会を与えてしまいました。

お互いにどうしても勝ちたい試合。
後半は、徐々にお互いに前への意識が強くなり。
時間の経過と共に足が鈍りだし、ノーガードで打ち合う様な展開になっていきます。

町田は前半よりも、早いタイミングで2トップにパスを入れてきた。
密集で振り回される局面が減った事で、ジェフは前半よりも多少は余裕を持ってボールを動かせる様になり。
前半よりもセカンドボールを拾え、左右にボールを動かす事で。
右SB米倉を押し出す形を作れる様になった。

ただ、前への意識が強くなり過ぎて。
ここまでの課題の、中盤ど真ん中のスペースを空けてしまう場面も。
前半は中ではそうそう崩されませんでしたが、後半は中島選手と林選手に際どい場面を作られる事も。

お互いに攻撃的なカードを切って。
お互いにもう1・2点奪える様な場面を作りながら。
1-1のドローで試合終了。

もう分析され語られ尽くしているでしょうから。
自分の感想を書いてまとめます。

賛否両論あると思いますが、江尻さんの事前のプランを選手が迷う事無く遂行出来た事は、チームとして進歩だと思います。
選手が迷わないでプレーする事が、今は最優先だと思います。
メンタル的にも厳しい状況ですから、江尻さんには選手を迷わせずにプレーさせてほしいです。
スタジアム他で外野がごちゃごちゃ言うのは、私は必要無いと思います。

チームでシンプルにプレーする事、これが今とても大切な事と感じました。

町田戦のメンバーは、あくまでも町田対策を考えた起用・配置であって。
次の新潟戦は、また若干メンバーも変わる可能性がありますが。
勇人のシンプルなプレーは、今後の指針になると思いますし。
タテに速い攻撃・構えてのロングカウンターを取り戻しつつある事は、今後につながると感じます。

クレーベはやっぱりスペシャル。
活かさない手は無い。
ただもう少しフォローが必要だし、特に疲労のたまる後半はクレーベの衛星的にプレー出来る選手がいれば、もっとゴールは増やせる。
オーロイに対しての深井と米倉みたいな。

プレビューで書きましたが。
基本攻撃特化型の選手が多い中で、急にセンスあるディフェンスは出来ない。
スペースを埋めてとか、カバー・フォローとか考えれば。
まだまだ基本勇人が必要だと思う。
町田にはやられっぱなしみたいでしたが、ギリで要所は締められていた。
ディフェンスに関しては、一歩づつだと思う。

町田戦に対する評価は、人それぞれと思います。

私は、直接の残留争いの相手に。
アウェーで勝ち点1は。
満足出来る結果ではありませんが、失望する結果でもない。
そう考えています。

ブログでもtwitterでも、何度も書いていますが。
この苦境を抜け出す為には、自分達が勝ち点を積み重ねていくしかない。

ダメな時に、お前はダメだダメだと連呼しても。
状況はよくならないと、自分の人生上の経験では感じています。
ダメな事を指摘し改善・追求する事は、当たり前に必要ですが。
それは、外からぶーぶー言う事じゃない。
私は、そう考えています。

ピッチでボール蹴って走る事が出来るのは、選ばれた選手のみ。
その選手を日々鍛え教え、ピッチに立つ11人を選べるのは監督のみ。
我々サポやファンは、応援し後押しする事と金を落とす事くらいしか実際には出来ない。

私は、常にそう考えているので。
これからもチーム・クラブを応援し共に戦う気概を見せるのみです。
自分はそう考えて行動するってだけで。
これが正解とか皆そうしようとか、丸っきり思ってはいませんよ。

自分は自分の信じる道を進みます。
それが今は、江尻ジェフを応援し共に戦うって事なだけです。

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

HP作りました。

選手の出場時間等はこちらにまとめてあります。

犬小屋(酔っ払った犬(♂)のお家)

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今日の一言「この勝ち点1を、必ず今季の結果につなげましょう!」

酔っ払った犬(♂)

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