2020J2リーグ第3節 水戸戦観戦記(DAZN)

J2リーグ再開後の初勝利!
しかも3ゴールでクリーンシート!
今日も勝手に始めます!

2020J2リーグ第3節
ケーズデンキスタジアム水戸 7/4 19:00kickoff


ジェフユナイテッド千葉 3 – 0 水戸ホーリーホック
(前半 1 – 0)
(後半 2 – 0)


得点

6分 山下 敬大①
56分 田口 泰士①
90+4分 川又 堅碁①


警告・退場

45分 安東 輝 警告


スターティングメンバー

GK 新井 章太
DF 下平 匠
DF 増嶋 竜也
DF チャン・ミンギュ
DF 田坂 祐介
MF 田口 泰士
MF 高橋 壱晟
MF 堀米 勇輝(68分 → 船山 貴之)
MF 米倉 恒貴(78分 → アラン・ピニェイロ)
FW 山下 敬大(87分 → 見木 友哉)
FW クレーベ(78分 → 川又 堅碁)


ベンチメンバー

GK 佐藤 優也
DF 鳥海 晃司
DF 安田 理大
MF 見木 友哉(87分 ← 山下 敬大)
FW 船山 貴之(68分 ← 堀米 勇輝)
FW アラン・ピニェイロ(78分 ← 米倉 恒貴)
FW 川又 堅碁(78分 ← クレーベ)

メンバー・フォーメーション

スタッツ

シュート:8-11
GK:15-5
CK:2-12
直接FK:6-5
間接FK:1-0
オフサイド:1-0
PK:0-0

第3節終了時点

J2リーグ 3位
勝点 6
得点 4
失点 1
得失点差 +3
無失点試合 2


勝①②

負①


今季得点

米倉 恒貴①
山下 敬大①
田口 泰士①
川又 堅碁①


今季警告(累積)/退場

クレーベ 警告①
堀米 勇輝 警告①

J2リーグ再開後の初勝利は。
長年苦手にしてきたアウェー水戸戦でした!

アウェー水戸での最後の勝利は、2014シーズンまで遡らないといけないみたいです。
その”苦手の地”で、3ゴール決めてクリーンシート。
最高の結果だと思います。

試合を観たら、よい面悪い面まだまだ見えた。
しかし、前節の勿体ない試合を払拭出来る勝利だったと思います。

まだまだ先の事は分かりませんが。
少なくとも、上を向いてもいいんだなと思える試合だったと私は思います。

今日も勝手に振り返ります!
すげー久し振りで、色々不具合あると思いますが。
お相手いただけたら幸いです。

久し振りですが、今日もメンバーから。

前節からの変更は2枚。
右SHアラン→米倉、右SBゲリア→田坂。
アランはベンチに、ゲリアはベンチ外に。

ベンチからは一耀が外れ、鳥海と安田がベンチ入り。
もう少し変えてくるかなと思っていましたが。
チームの”芯”は変えずにきました。

試合は、序盤から水戸がボールを保持しジェフが構える展開。

お互いに4-4-2でしたが。
水戸はやたらとラインが高く、2トップからジェフのディフェンスラインにプレッシャーを掛けてきました。

6分にいきなりジェフ先制。
中盤で奪ったボールを、クレーベから右サイド米倉に展開。
米倉はあまり深いポジションまで侵入せず、ゴール前の山下にパス。
これを山下が直接シュートしてゴール。

高いポジションで奪ったボールを、素早く簡単に前に運んでゴール前へ。
試合開始から水戸がボールを保持する展開ながら、ジェフは理想的な形で先制。

山下のシュートは、相手に当たってコースが変わる運もありましたが。
よい形のゴールだったと思います。

試合開始からラインを高く設定し。
2トップからジェフのディフェンスラインにプレッシャーを掛けてきた水戸。

4-4-2のラインを揃えて、スペースを埋める形で構えるジェフに対して。
ラインの間と、SBとSHの間のスペースを狙ってボールを動かしてきました。

ジェフは、左右のSHが攻守の、特に攻撃の時の起点になる戦い方。
左の堀米右の米倉、共に主に攻撃面の特徴がストロングポイントであって。
ディフェンス面では、前に出たい気持ちもあり少しポジショニングが微妙でした。

米倉は、フィジカルの強さと無尽蔵のスタミナでそれをカバーしていましたが。
堀米は、ちょっとポジションが中途半端だった。
カバーする後ろの下平も、走り回るタイプではないので。
前半は、水戸がそこを突いてきた印象です。

タテパスを中に入れ、ペナルティーエリア前にジェフの選手を集めたところで外へ展開。
前半は、特にこの形を何度も仕掛けられ。
GK新井の好守もあり、ぎりぎりのところで跳ね返していました。

水戸は、左サイドにボールを動かしている時も右に張っている選手がいて。
左右どちらのサイドも、苦労したと思いますが。
攻撃の第一歩を担う堀米と、その後ろでカバーする下平との関係は。
試合序盤から狙われていたと思います。

水戸はそこにドリブルで仕掛けてくる選手がいて。
正直前半はひやひやする形を何度か作られた。

堀米と米倉がどうと言う前に。
水戸ボランチやCBからのタテパスへの対処がいまいちでした。
きれいにラインを揃えているのに、ラインの間や選手の間にパスを通されて。
中で対応が後手に回っているから、さらに外が空く。
今の戦い方を続けるのならば、ここは大きな課題と思います。

クレーベが調子よくなさそうで。
前節大宮戦ほど走れなくて、攻守の起点になれなかった。
それは、チームの戦い方に大きな影響があったと思います。

前半何度か新井が決定的なシュートを阻止する場面があり。
構えて守るって戦い方も、まだまだ満足いく出来ではないなと感じましたが。
最後のところで跳ね返して、前半はなんとか無失点。

パッと見は、水戸がやりたい事やってる感じですが。
やりたい事が上手くいかずにストレスためてるのは水戸って感じでした。

スタッツを見ると。
シュート数とかGK・CKの数で、水戸に大きくやられている印象ですが。
直接FKの数はほぼ同じ。
攻めてボールを保持しているのに、焦っているのは水戸って結果だったと思います。

前半はこのまま1-0で終了。
ジェフとしては、危ない局面を作られながも。
自分達の意図する試合運びが出来た、って前半だったと思います。

後半もスタートから水戸がボールを保持する展開。
しかし、試合中twitterでも呟きましたが。
やりたい事出来ずにストレスをためていたのは、水戸の方だったと思います。

前半の終盤から、水戸はプレーが荒れてきた。
後半は特にそれが顕著で、それが直接FKの数に現れているんだと思いますし。
プレーの精度が落ちたかな、と私は感じました。

前半は、ゴールのシーン以外にあまり水戸陣内でチャンスを作れませんでしたが。
水戸のプレーの精度が落ちた事、私は攻め疲れかなと思っていましたが。
それによって、ジェフが水戸陣内でプレーする時間が増えた。

ロングボールで押し返すだけではなくて。
ボランチや左右のSBからの展開で、ジェフは前に出る局面が増えた。
水戸は後半も変わらずラインを高く設定していましたが。
ボールを動かす精度が落ちてきた事によって、ジェフは前を向いてボールを奪う局面が増えて。
無理矢理ではなくて、チーム全体で前に出る事が出来た。

焦れる事無く4-4-2のラインを揃えて構え続けた事で。
相手が自分達で調子を落としていった。
そういう典型的な展開だったと思います。
過去10年、ジェフがやられてきた試合をジェフが90分間やり通した試合。
私は、そう試合終了後に感じました。

ジェフの追加点は56分。
水戸ペナルティーエリア直ぐ前で田口がファールで得た直接FKから。

右の田口左の堀米がボールの前に構えましたが。
田口が助走無しに右足を振り、直接決めて追加点。

助走無しで、壁に並ぶ選手の頭ぎりぎりを越えて巻くシュート。
脱帽でした。
正直な感想は、よくJ2に来たなと。
大ベテランでもないのに、このレベルのプレーが出来る選手がよくJ2のジェフに来てくれたなと。
川又もそうですが、J2の中では外国籍選手除けば規格外。
今季は必ず昇格しないといけない、改めてそう感じるゴールでしたよ。

ここまでの流れ・試合展開とジェフの戦い方を考えれば。
2-0は、まったく危険の無いスコア。
尹さんにも選手にも、油断ではなく心の余裕が出来たと思います。

68分には、疲れの見えた堀米に代えて船山。
78分には、米倉→アランとクレーベ→川又の交代。
それぞれ疲れの見えた選手を代え、試合の状況により選手のタスクは若干変わっていたと思いますが。
水戸の攻撃をラインを揃えてシャットアウトし、素早くタテにボールを展開するって流れは変わりませんでした。

87分には山下→見木の交代。
この後、ジェフは4-5-1というか4-1-4-1というか。
川又を最前線に残し、試合を締めに入ったと思います。

アディショナルタイムには、ボールを奪った船山からのタテパスを。
川又が2回のフェイントでDFとGKを交わしシュート。
駄目押しの3点目を奪います。

試合はこのままのスコアで終了。
尹ジェフとしては、大きな大きな勝利だったと感じます。

開幕戦だった琉球戦は。
開始早々に先制し、ほぼ90分守り通して勝利。
前節大宮戦は、水戸戦と同じ様に相手にストレスを感じさせる戦い方が前半出来ていたのに。
セットプレーから失点し、後半は自分達がストレスをためる展開に。

エスナイデルさんのfootballを慕っていた選手達にとっては。
今季の尹さんのfootballは、大きな方向転換。
勝てればいいけれど、結果が出なければ不満やストレスもたまるでしょう。

過去苦労してなかなか勝てなかったアウェー水戸戦で。
ほぼ自分達の意図通りの試合をして勝てた事は。
今後のチーム・クラブにとって大きな意味がある。
私は、率直にそう感じました。
42試合の中のただの1試合ですが。
この勝利は、ジェフにとって本当に大きな勝利だと思います。

ただ、まだまだ課題はある。
4-4-2のライン揃えて、相手のスペース消す守り方をしているのに。
ライン間や選手間のスペースを使われ、中→中・中→外とボールを動かされ。
自分達のライン設定崩されると、現状ではボールに人が集まってしまい。
最後は人数掛けて守るのと新井のポジショニング任せ。
確かにDFがコースを消せているから、新井のよいセーブにつながっているとは思いますが。
ここは、大いに改善する余地がある。

感染症の影響で、”降格”の無い今季のJ2リーグ。
おそらく攻撃面の改善を狙うクラブ・監督が多いと予想します。
水戸も、そういう考えの元チームを作ってきたと思う。
それは、尹ジェフにとってはよいというか戦い易い傾向だと考えますが。
高木監督と大宮の様に、自分達が強い事が分かっていながら手堅くチームを作るクラブもある。

現状に満足せず。
勝ち点を落とさない事ではなく、確実に積み重ねる事。
それを強く意識出来ないと、プレーオフの無い今季は昇格出来ない。
私は、そう強く思っています。

まあ、勝った試合なので。
厳しい事も書きましたが。
今季は過去10年戦ってきたJ2リーグとは、少し違うって事と思っています。

我々には、田口・川又・田坂といったJ2規格外の選手がいるし。
壱晟や、今日のTGでゴールを決めたソロモンの様な才能豊かな若い選手もいる。
牙を研いでいる中堅・ベテラン選手も大勢いる。
”勝利”と”昇格”だけにフォーカスし、強い信念でプレーを続けてほしいです。

その為には、今まで以上に結果が大事です。
シュート1本しか打てなくても、1-0で勝てればOKなfootball目指しているのだから。
我々サポも、その心構えは必要です。

とにかく勝つ事。
結果がすべて。
クラブは、そういう方向に舵を切ったと思っています。
次節から、スタジアムにサポが入れる様になります。
COVID-19対策だけではなく。
クラブの方向性を考えたサポート。
私は、これが求められている事と思います。

バックパスマシーンだとか。
前に出ろ・攻撃に重点置け系の野次や文句は。
超場違いなんだと思います。
SNSやネットその他でも。

選手や監督やスタッフやクラブは。
この難しい状況下で、全力で戦っていると思います。
我々も共に戦う為に。
色々考えないといけんね。

次節栃木戦。
私は、嫁さんとフクアリ参戦します。
これから、以前の様にfootballを楽しむ為だけではなく。
ジェフが、進もうとしている道を真っ直ぐに進める様に。
全力でサポートしていきたいと考えています。
我々にも出来る事やってはいけない事がある。

昨日今日、Jリーグの試合に関するSNSやネットのあれこれ見て。
色々感じる事がありました。
私は、ジェフとfootballのある人生を満喫しているので。
よい方向に話が進む様に、全力で努力しますよ。

最後は試合とは関係無い話になってしまいましたが。
今季Jリーグとfootballを満喫出来る様に、皆で努力しましょう。
ちょっと我慢したり自制するだけでいいんですから!

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

HP作りました。
選手の出場時間等はこちらにまとめてあります。

犬小屋(酔っ払った犬(♂)のお家)

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今日の一言
「我々も油断ぜず、クラブに関わる人皆で勝利を目指しましょう!」

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