2020J2リーグ第4節 栃木戦観戦記(フクアリ)

久し振りのスタジアム参戦の、特別な試合でした。
試合の結果は、とても残念でしたが。
今日も勝手に始めます!

2020J2リーグ第4節
フクダ電子アリーナ 7/11 19:00 kickoff


ジェフユナイテッド千葉 0 – 1 栃木SC 
(前半 0 – 1)
(後半 0 – 0)


得点

34分 矢野 貴章


警告・退場

70分 佐藤 祥 警告
83分 下平 匠 警告①
84分 ウ・サンホ 警告


スターティングメンバー

GK 新井 章太
DF 下平 匠
DF 増嶋 竜也
DF チャン・ミンギュ
DF 田坂 祐介
MF 田口 泰士
MF 高橋 壱晟(68分 → 見木 友哉)
MF 堀米 勇輝(46分 → 船山 貴之)
MF 米倉 恒貴(79分 → 為田 大貴)
FW 山下 敬大
FW クレーベ(46分 → 川又 堅碁)


ベンチメンバー

GK 佐藤 優也
DF ゲリア
DF 鳥海 晃司
MF 為田 大貴(79分 ← 米倉 恒貴)
MF 見木 友哉(68分 ← 高橋 壱晟)
FW 船山 貴之(46分 ← 堀米 勇輝)
FW 川又 堅碁(46分 ← クレーベ)

メンバー・フォーメーション

スタッツ

シュート:8-11
GK:10-6
CK:4-6
直接FK:14-12
間接FK:3-2
オフサイド:2-2
PK:0-0

第4節終了時点

J2リーグ 8位
勝点 6
得点 4
失点 2
得失点差 +2
無失点試合 2


勝①②

負①②


今季得点

米倉 恒貴①
山下 敬大①
田口 泰士①
川又 堅碁①


今季警告(累積)/退場

クレーベ 警告①
堀米 勇輝 警告①
下平 匠 警告①

COVID-19感染拡大を受けて、2/23のリーグ開幕戦以来中断していたJリーグ。
その後政府から緊急事態宣言が発出され、リーグ中断はさらに続きました。
社会全体が自粛を余儀なくされていたので、当然footballの試合も開催出来る筈もなく。

もちろんスポーツだけではなく、すべてのジャンルで活動・行動を自粛せざるを得なかったここ数ヶ月。
娯楽だけではなく、日常生活まで自粛する日々が続きましたが。
5/25に政府の緊急事態宣言が解除され、J2は6/27よりリーグ戦が観客無しで再開されました。

リーグ再開後の3試合目、J2リーグ第4節のこの試合から。
サポ・観客が一部スタジアムに入れる様になりました。

すべて指定席で、両隣3席間隔を空ける。
観客は総数5000人以下。
スタジアムでの行動は、すべてリーグ・クラブの定める規約に従う。
そういう条件下で、サポ・観客がスタジアムに入っての試合開催となりました。

まずは、ここまでこぎ着けたすべての関係者の方の努力や行動に感謝と敬意を。
そして、社会の安定の為に日々努力・行動されているすべての方にも感謝と敬意を。
多くの方の努力なり苦労なりがあって、Jリーグはここまでこれたし社会も同様です。
これを、我々は絶対に忘れてはいけません。
同時に、ここまでこれた事を当たり前と考えず。
ここから更に状況をよくしていかなければいけません。

久し振りに訪れた”ホーム”フクアリで。
試合開始前、選手がピッチに入場してきた時。
声を出せない代わりに、自然と涙が出てきました。
やっとここまでこれたなと。
まだまだ先は長いけれど、なんとかここまではくる事が出来たと。

まだまだ油断出来ないですし、自らの行動を律し感染の収束に反する事は出来ない。
その状況は、まだほぼ変わっていないと思います。
ただ、我々は最初の一歩を踏み出す事が出来た。
その事を心からうれしく思いますし、これからも続けていかなくてはいけない。
選手が戦うピッチを見ながら、改めて強く感じました。

正直な気持ちを吐き出せば。
特別な思いを感じる試合に”ホーム”で負けた事は、心の底から悔しい。
栃木には、昨季の最終戦に続いて”ホーム”フクアリで2連敗。
なんでなの、と率直に感じました。

ただ、その悔しいというか腹が立つというか。
そういう”負”の感情よりも。
フクアリでジェフとfootballを楽しめた事だとか。
スタジアムに観客が入れる様になった事とか、大きな混乱も無く試合を終えられた事。
そういう事に対するよろこびや安堵の方が大きかった。

感染症との戦いは、まだまだ続くでしょう。
また以前の様な、自粛生活が必要になるかもしれない。
ただ、我々はスタジアムでfootballを楽しむ事が出来た。
これから我々はゆっくりでも日常を取り戻せると思っていますし。
もしまた自粛となっても、必ずそれを乗り越えられる。
ジェフの試合をフクアリで、たかが1試合観ただけですが。
そう感じる事が出来ました。

我々は大丈夫だし、日本の社会は必ずこの苦境を乗り越える。
たかがfootballの試合を1試合観ただけですが、私はそう強く感じる事が出来ましたよ。

だらだらと前置きが長くなりましたが。
ここから勝手に試合を振り返ります!

まずは今日もメンバーから。

スタメンは前節水戸戦から変わらず。
ベンチからは安田とアランが外れ、ゲリアと為田が復帰。
為田はリーグ再開後初めてのベンチ入りでした。

最初に書きますが。
この試合は、エンターテイメントとしては正直物足りない試合でした。

お互いに、ディフェンスから試合を考えるチーム同士で。
お互いに、自分達から仕掛けて試合を動かす意識は薄い。

私は歯痒いなあと思いながらも、何が出来ないのか何が出来るのか等考えながら楽しめましたが。
友達や知り合いを誘いたくなる試合では、正直ありませんでした。

ジェフはここまでの3試合同様。
”4-4-2”の3ラインを揃えて、相手にスペースを与えずに待ち構える姿勢。

対する栃木は、同じ”4-4-2”ですが。
ジェフがボールを保持すると、前線からハイプレスを仕掛け。
自分達がボールを保持すると、意図的にロングボールを放り込んでくる。
ハイプレスとロングボールは、その次のプレーでボールを奪い前に仕掛ける為。
それを徹底していたと思います。

栃木は、負け惜しみではありませんが。
今季ここまで4試合の中で、ベストの出来だったのではないでしょうか。

栃木が素晴らしかったのは。
選手間のコーチングとコミュニケーション。
試合中常に大声を出して、常にお互いに状況やプレーの選択の指示を出していましたし。
プレーが切れると、直前の状況・局面に関しての修正を指示し合う。

サポ・観客が静かに試合を観ている特殊な状況なので。
バックスタンドからも、それはよく分かりました。

最前線にポジションする矢野選手にまで、栃木は後方から細かくポジショニングを指示していました。

尹ジェフとしては、ストレスのたまる展開になってしまいました。

試合前から、栃木の前線からの”ハイプレス”に要注意と。
尹監督も選手も語っていたと思いますが。
栃木のプレスに苦しんでしまった。

栃木の前線からの”ハイプレス”で、ジェフもディフェンスラインからのロングボールが増え。
結果、お互いのロングボールが中盤の選手の頭の上を飛び交う展開に。

ジェフは中盤の選手がセカンドボール争いに引っ張られ。
ディフェンスラインでボールを保持している時も、ボランチと2トップにタテパスを当てられず。

サイドからの仕掛けと、CB増嶋からのサイドチェンジのロングボール。
前半は、ほぼこの展開に終始してしまいました。

ジェフは”4-4-2”のラインを揃えて構える。
そういう守り方から攻撃に転じるならば。
タテに速い仕掛けとサイドでの仕掛け。
これが大事だと思います。

ただ、相手が”ハイプレス”と引いて構える守り方を使い分けてくる試合では。
自分達がボールを保持する展開で、もう少し戦い方の幅が必要と感じます。

相手が”ハイプレス”とロングボールで中盤を省略し、セカンドボール争いに力点を置いてくるのならば。
逆に、サイドだけではなくピッチ中央にタテパスを入れて。
2トップやボランチの所で起点を作りたかった。
試合を観ていて感じましたが、多分栃木はそれをやられるの嫌だったと思います。

しかし前半は、サイドからいくつかチャンスを作れましたが。
栃木のやりたい事を制限出来ず、ジェフがやりたい事が出来ないまま。

クレーベの調子が上がってきませんね。
ちょっと心配です。
コンディションなのか、戦術へのなにかか。
いずれにしろ、ジェフの復調にはクレーベの爆発が必要なはずなので。
期待して応援しますよ!

後半開始から、クレーベ→川又・堀米→船山の2枚代え。
おそらく尹監督の指示もあったでしょうが。
後半は、2トップへのロングボールではないタテパスが増えます。

船山の運動量もあり、ジェフは全体的に落ち着けた印象です。
田口・壱晟のボランチコンビも、ボールを触って攻撃に関与する回数が増えます。

しかしリードする栃木は。
緩む事もなく、隙無く”ハイプレス”と引いて構えるを使い分けてきました。

印象的だったのは、栃木の矢野選手。
走り回ってジェフのディフェンスラインにプレス掛けたかと思ったら。
状況を見て、後方から「貴章、引け!」の声。
出るとこ引くとこ、メリハリは90分間続きました。

ジェフはその後、見木→壱晟・米倉→為田の交代。
徐々に栃木を押し込む展開ながらも、最後の部分で栃木はよい体制でシュートを打たせてくれず。
最後まで攻める姿勢を見せてくれたジェフですが、このまま試合は0-1で終了。

ここまでの4試合でジェフは。
先制出来た2試合は、無失点で勝利。
先制された2試合は、無得点で敗北。
とても両極端な結果だと思います。

もう7月ですが、まだリーグは4節。
長い中断期間もありましたし、チームの仕上がりはまだまだ。
ただ、今季はここから超過密日程。
試合をしながら修正、この繰り返しを実践出来なければ。
あっという間にシーズン終わってしまいます。

今節からも、8日間で3試合の連戦です。
15日水曜日はアウェーで金沢戦、18日土曜日は”ホーム”フクアリでヴェルディ戦。
課題に対処・対応しながら、連戦を戦っていく事になります。

私は、悲観も楽観もしていませんが。
ここからは、チームも腰を据えて戦わないと”昇格”は見えない。

田口・川又・新井章太・田坂といった、本来J1でプレーしているであろう選手と共に戦える今季は。
ジェフにとって、J1昇格への大きなチャンスのシーズンです。

ここからは、暑い時期の連戦が続きますから。
チームの総力が問われる時。
まずはチームの”芯”を固めて、戦い方を明確にし。
誰がピッチに立っても、同じfootballで勝利を目指せるチームへ。

今季のジェフは、才能豊かな選手を多く抱えています。
”芯”はぶれてはいけないし、なかなか外す事は出来ませんが。
選手層の厚さを、自分達のストロングポイントに出来る様に。
尹監督には期待していますし、選手達はやり切ってくれると信じて応援します!

ちょっと疲れとメンタル面のストレスで。
何が言いたいのか分からない、散らかった文章になってしまいました。

とにかくジェフとJリーグとfootballを楽しめる事に感謝して。
油断せず自分を律し、多くの方に感謝しながら。
ゆっくりと日常を取り戻せる様に、私も努力します。

選手・コーチ陣・クラブスタッフとフロント。
皆、頑張ってくれていると私は感じています。
我々サポ・ファンも、その努力や苦労に応えられる様に。
皆で頑張っていきましょう!

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

HP作りました。
選手の出場時間等はこちらにまとめてあります。

犬小屋(酔っ払った犬(♂)のお家)

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今日の一言
「結果は死ぬ程悔しいですが、我々は大きな一歩を踏み出した。ここからも油断せず自分を律しながら楽しみましょう!」

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