ちょっとメンタルえぐられる負け方でした。
しかし、悲観する様な試合ではなかったと思います。
今日も勝手に始めます!
2020J2リーグ第14節
フクダ電子アリーナ 8/23 19:00kickoff
ジェフユナイテッド千葉 1 – 2 徳島ヴォルティス
(前半 1 – 0)
(後半 0 – 2)
得点
45+5分 船山 貴之①
73分 垣田 裕暉
90+4分 ドゥシャン
警告・退場
51分 ゲリア 警告②
57分 田口 泰士 警告③
74分 岸本 武流 警告
89分 小西 雄大 警告
スターティングメンバー
GK 新井 章太
DF 安田 理大
DF 新井 一耀
DF チャン・ミンギュ
DF ゲリア
MF 見木 友哉(90分 → 小島 秀仁)
MF 田口 泰士
MF 船山 貴之(70分 → 為田 大貴)
MF 堀米 勇輝(90分 → 矢田 旭)
FW 川又 堅碁(42分 → クレーベ)
FW 山下 敬大(70分 → 鳥海 晃司)
ベンチメンバー
GK 佐藤 優也
DF 鳥海 晃司(70分 ← 山下 敬大)
DF 下平 匠
MF 為田 大貴(70分 ← 船山 貴之)
MF 小島 秀仁(90分 ← 見木 友哉)
MF 矢田 旭(90分 ← 堀米 勇輝)
FW クレーベ(42分 ← 川又 堅碁)
メンバー・フォーメーション

スタッツ
シュート:15-14
GK:4-5
CK:3-9
直接FK:11-12
間接FK:2-0
オフサイド:2-0
PK:0-0
第14節終了時点
J2リーグ 10位
勝点 19
得点 17
失点 13
得失点差 +4
無失点試合 6
勝①②③④⑤⑥
分①
負①②③④⑤⑥⑦
今季得点
山下 敬大③
櫻川 ソロモン②
田口 泰士②
米倉 恒貴②
増嶋 竜也②
川又 堅碁②
見木 友哉①
佐藤 寿人①
安田 理大①
船山 貴之①
今季警告(累積)/退場
田口 泰士 警告③
櫻川 ソロモン 警告②
ゲリア 警告②
クレーベ 警告①
堀米 勇輝 警告①
下平 匠 警告①
見木 友哉 警告①
米倉 恒貴 警告①
ちょっと悔しいというか、今季一番もったいない試合だったと思います。
前節長崎戦同様、現時点でのチームの完成度は徳島の方が上でした。
ただ、前半は徳島にほぼやりたい事をさせなかった。
そして、前半終了間際の”No.10”船山の先制ゴール。
ここまでは、尹ジェフが狙う通りの試合を展開出来た。
後半、ゴールを奪う為にボールの動かし方を少し変えて。
前半以上に前への圧力を強めてきた徳島に対して。
ジェフは、ちょっと中途半端な対応をしてしまった。
後半途中からは、お互いにオープンというか。
お互いにゴールを奪う為に、ラフな戦いになってしまった。
そういう展開になると、ここまで積み上げてきたチームの”経験”や成熟度や”勢い”が、試合の内容に直結してくる。
そういう意味で、ジェフはミスをしてしまったと思う。
もう少し焦らず焦れずに試合を進めたかった。
先制したのに後半アディショナルタイムに逆転ゴール奪われて負け。
もっともひどい負け方の一つだと思いますし。
選手・クラブにとってもサポにとっても、一番メンタル削られる負け方。
”ホーム”フクアリでは、群馬戦に続くひどい負け方。
これは正直、今季もうやってはいけない事です。
ただ、試合の内容自体は。
悲観する必要はないと、私は感じています。
今ジェフが抱えている課題が。
悪い意味で出てしまった。
そういう試合だったと思います。
ここまで書いてきた事を踏まえて。
今日も、超簡単にですが振り返ります!
まずは今日もメンバーから。
真夏の5連戦の5試合目も、GK新井以外全取っ替えでした。
前々節磐田戦の先発メンバーから、右SHを米倉から堀米に変更。
米倉はベンチにも入らず。
前節長崎戦の先発メンバーからは、FPでは下平・小島・為田・矢田がベンチ入り。
前節怪我から復帰した堀米とクレーベは。
堀米は米倉に代わって先発・クレーベはベンチスタート。
熊谷がまたメンバーから外れてしまいましたが。
この徳島戦に挑んだ18人と米倉・ソロモンあたりが、現時点での尹監督の中でのベストメンバーなのでしょうか。
連戦でターンオーバー。
GK新井以外のFP全員、もしくはゲリア以外全員を替えて戦ってきた連戦ですが。
尹監督の要求に応えられている選手がはっきりしてきた。
そういう面も見えてきたのかなと、最近感じます。
ここまでFPでは本田功輝以外全員が試合出場の機会を得ています。
日々の練習と試合でのプレーを見極めて、尹監督は選手をチョイスしていると思いますが。
GK新井を除いたFPで考えると。
CBミンギュとMF田口が絶対的な存在であって、それに続くのがFW山下とMF見木。
常に手元に置いておきたいのがSB安田。
その他のポジションは、まだまだ競争しろよって感じでしょうか。
毎節GK以外の選手入れ替えても、勝ってる試合も勝てなかった試合もある。
当然相手もいる話ですから、単純ではないと思いますが。
現状では、徳島戦のメンバーがベストなのかなと。
ここ最近の試合を見ていて、私も率直に感じます。
私の個人的な感想では。
米倉とソロモンは、ベストの18人に入るべきと思うし。
攻撃だけでなく守れるセンスとフィジカルのある熊谷も、入るべきと願っています。
ただ熊谷は、”王様”田口とのボランチコンビとしては、ちょっと相性がよくないかなって気もしますが。
各クラブ、夏の移籍の話題も活発になってきました。
私は、田坂とアランが復帰してくれれば。
現状のメンバーで今季を戦えると思っています。
川又の復帰が遅れない事と、米倉・ゲリアが怪我等で離脱しないって前提ですが。
ここからは、超簡単に試合を振り返ります。
ジェフはいつも通りの”4-4-2”。
2トップはむやみに走り回ってプレスを掛けるのではなく。
相手の進路とパスコースを塞ぐ守り方。
対する徳島。
多分基本システムは”3-4-2-1”だったと思うのですが。
攻守が切り替わると、選手の並びを変えていたと思います。
攻撃時は、3CBの内ドゥシャン選手が残って。
左右のCBは、状況に応じてどちらかが前に出て。
替わりに、ボランチの小西選手か岩尾選手が降りてくる。
左右のSH(WB)藤田選手と西谷選手は、常に大外のポジションに張っていて。
後ろの3枚から丁寧に左右にボールを動かし、ジェフの隙をタテに突く事を狙ってくる。
ジェフがボールを持つと。
右SH(WB)藤田選手が一列降りてきて。
2枚のインサイドハーフ(IH)渡井選手と杉森選手のどちらかが一列降りて。
ジェフ同様”4-4-2”のライン揃えて守ってきた。
直近2試合の磐田・長崎と、基本フォーメーションは違いますが。
攻撃時はボランチ1枚下げて後ろ3枚から左右にボールを動かし。
守備時は”4-4”のライン揃えて、前の2枚がプレスを掛けてくる。
その点では、似た相手だったと思います。
磐田・長崎と違ったのは。
磐田よりも裏を狙った直線的なパス・攻撃を強く意識していた事と。
長崎よりも攻守の切り替えが遅かった事。
J2リーグ上位クラブは、戦術的に似た所がありますが。
直近の試合とは、この辺が違いました。
徳島は、常にジェフのディフェンスラインの裏を狙っていましたし。
その”裏”のポジションに、後ろから前を追い越して選手が飛び出してくる。
これが、磐田・長崎との一番の違いかなと感じました。
ジェフのラインとラインの”間”、選手と選手の”間”。
ボールを保持し続ける事を狙うクラブは、何処も此処を狙ってきます。
徳島も、当然の様にそこを狙ってきました。
ジェフは、いつも通り”4-4-2”のライン揃えて構える守り。
前半は、徳島の意図するfootballをやらせなかったと思います。
ライン・選手の”間”でボールを受け。
一発でディフェンスラインの裏を狙う事を意図する徳島に対して。
ジェフは前半、よく焦れずに対応出来ていたと思います。
CBとSB、SHとSBの間のスペース。
ここを狙ってきているのは分かりましたが。
見木・田口のボランチコンビは、周りと連携しながらよくここのスペースをケア出来ていた。
川又・山下の2トップから、チーム全体で徳島の攻撃に対応出来ていた。
徳島としても、一発で裏を取れるボールと選手の動かし方を意識していたと思いますが。
攻守の切り替えが早くなく、前に戦力を割く分カウンターを受けるリスクを避けたい徳島は。
前半は、無理してまで攻めてこず。
ボールを保持するのは徳島ですが。
ジェフのブロックの周りでボールを動かす場面が多く。
構えるジェフは、ボールを奪えば即座にカウンター発動。
多分前半の飲水タイムまでは、徳島のシュート0だったと思いますし。
奪ったボールを相手ゴール前まで運べていたのはジェフでした。
徳島がスロースタートだった事を含めても。
前半は、ジェフが試合をコントロール出来ていたと思います。
何度かサイドで数的有利な状況を作られ、クロスを上げられた事と。
GK新井も交わされて、ゴールライン上で安田がクリアした場面を除けば。
ジェフとしては、想定している通りの展開だったと思います。
ジェフの先制ゴールは前半アディショナルタイム。
CB一耀から、右に出ていた田口へ展開。
この時右SBゲリアは大外に構え、ゴール前には2トップの山下・クレーベと両SH船山と堀米。
田口はゴール前に即座にクロス。
クレーベがニアサイドに動いて相手DFを引っ張って空けたスペースに船山が走り込んでヘディングでシュート。
これが徳島ゴール左隅に決まってジェフ先制。
田口のクロスの精度も素晴らしかったですし。
クレーベが上手くゴール前にスペースを作り、そこに飛び込んだ船山も素晴らしかった。
徳島の選手はペナルティーエリアの中に5人いましたが、その密集の中で決めた素晴らしいゴールでした。
前半はこのゴールで終了。
ジェフ1点リードで後半へ。
後半、ジェフは選手交代無しでスタート。
徳島は杉森選手→佐藤選手の1枚代え。
後半は、”4-4-2”だったでしょうか。
ちょっと私には難しかったですが、かなり流動的だったとは思います。
リードされている徳島は、前半よりも前への圧力を強めてきます。
10番渡井選手が、ジェフの”4-4”のラインの間やSH船山とSB安田の間で動き周りボールを受け。
そこからゴール前やサイド深いポジションにボールを展開してくる。
渡井選手のパスに反応して、選手がディフェンスラインの裏に飛び出してくる。
渡井選手へのボールの供給をなかなか止められず、ジェフは度々大きなピンチに晒されます。
58分にはジェフの左サイドを破られ、ゴール前に速いクロス。
佐藤選手のヘディングシュートは、GK新井が腕一本で防ぎます。
64分にはまたもジェフ左サイドに侵入、ペナルティーエリアまで仕掛けシュート。
これもGK新井が右足で弾きますが、こぼれ球を西谷選手がゴール真っ正面からシュート。
ゲリアがコースに入っていたからか枠を大きく外れますが、ジェフの左サイドから決定的なチャンスを作られてしまいます。
この嫌な流れから、73分徳島の同点ゴールが決まります。
またもジェフ左サイドでボールを受けた渡井選手。
70分に船山と交代したばかりの為田を交わし、サイドに出てきた安田とCB一耀の間にパス。
走り込んだ72分に交代したばかりの岸本選手のクロスは逆サイドに流れますが、このボールを拾った西谷選手がゴール前に低く速いクロス。
ゴール前ニアの佐藤選手がスルーし、その後ろゴール正面の垣田選手に左足で決められ同点に。
ゴール前であれだけ左右に動かされたら、って展開から失点。
ジェフは直前の70分に船山→為田と山下→鳥海が交代し、”5-4-1”にシフトチェンジしたばかりでした。
渡井選手へのボールの供給を止められず、ジェフのラインの”間”・選手の”間”で自由にプレーさせてしまった事がジェフのミスであったと思います。
これは結果論ですが、後ろの枚数増やす前に渡井選手へのボールの供給を止める事の方が優先だったかなと。
ただジェフはリードしている状況だったので、難しい判断だったと思いますし。
試合が終わった後だから素人が言える事だよな、とも思います。
ここまでの文章だと、ジェフは後半やられっぱなしだったみたいですが。
そんな事はありませんでした。
徳島もゴール奪う為に前に圧力掛けている分、ジェフにもカウンターのチャンスがあった。
最初に書きましたが、徳島は長崎ほど攻守の切り替えが早くなかったので。
ジェフにも付け入る隙は多々あったと感じます。
54分にはクレーベと山下の2トップでシュートまで展開出来た場面がありましたし。
56分にも中盤で田口が奪ったボールをクレーベが堀米に展開し、堀米がゴール前までドリブルで仕掛け。
クレーベと山下が右に流れ相手を引き付けて作ったスペースに走り込んだ船山へ、堀米から決定的なパス。
船山のシュートはGK上福元選手に防がれますが、ジェフもカウンターから形は作れていました。
船山は67分にもクレーベからのパスを受けて、ペナルティーエリア左角辺りからシュート。
わずかに枠を外れますが、チームは攻める姿勢は出せてはいた。
船山と山下を下げ、”5-4-1”に変更したジェフ。
再度逆転する為に前に出ますが、今季のジェフはゴール奪う為に無理して前に注力するとバランスを崩してしまう悪い癖がある。
徳島も前に注力する分攻守の切り替えが遅く、この後はお互いにオープンに殴り合う様な展開になってしまいます。
失点直後のKick offから。
田口が左の為田へ展開。
為田は中に仕掛け、岸本選手がペナルティーエリア左角でファールで止めます。
DAZNで見直したら、これはPKだと思うのですが。
まあ、しょうがない。
岸本選手にはイエロー。
このFKから徳島はカウンター。
渡井選手のタテパスを受けた佐藤選手がシュート。
これは、GK新井がキャッチ。
この後は、先程書いた様にオープンな殴り合いに。
ただ、チームを作って4年目の徳島と新たに作っているジェフでは。
こういう展開で、差が出てしまった。
80分にはボールを奪った田口から堀米への展開。
堀米のシュートは、相手DFに防がれ。
直後の81分には、ゲリアがゴールライン際まで飛び出してクロスも相手に防がれ。
このプレーで得たCKも、クレーベのヘディングシュートは枠を捉えられず。
その後は、ジェフの右サイドから集中的に攻められてしまいます。
90分にもジェフは2枚代え。
堀米→矢田、見木→小島。
ジェフはこの時点で、勝ちにいくのか引き分けで終わらせるのか。
そこが、チームで統一出来ていなかった。
左サイド為田から右の矢田へのサイドチェンジ。
矢田はペナルティーエリア付近まで仕掛けますが、シュートはGK上福元選手の正面。
この後は、徳島に特に右サイド(徳島の左・西谷選手のサイド)から押し込まれFKとCKが続きます。
あまり思い出したくありませんが。
アディショナルタイムもそろそろ終わりって時間のCK。
ゾーンで守るジェフは、ドゥシャンをフリーにしてしまい失点。
やり返す機会も時間も無く、このまま逆転負け。
本当に、もったいない試合でした。
スタッツを見れば、シュート数も直接FKも警告もほぼ同じ数。
CKは終盤に何度も奪われたので、徳島の方が多かったですが。
数字上は、ほぼ互角の戦いだった。
勝負を分けたのは、お互いにゴールを狙ってオープンに殴り合い始めた後の。
チームの”規律”や”約束事”だったと思います。
尹ジェフの、現在の大きな課題は。
”4-4-2”のライン揃えて守っているのに。
ラインとラインの”間”、選手と選手の”間”。
ここを、相手に自由に使われてしまう試合が多い事。
ゴールが必要な局面になると。
ラインを”統率”する事を忘れてしまったり、選手と選手の”間”をケアする事を忘れてしまって。
相手とオープンに殴り合ってしまう事。
徳島は、正直攻守の切り替えが遅くて。
ジェフとしては付け入る隙が多かったと思います。
しかしジェフは、その相手の弱点を突き倒す事が出来ずに。
ノーガードの殴り合いを受けてしまった。
殴り合いになっても、攻守両面でチームの”規律”は守られていた徳島。
その上で攻勢に出てくる相手に対して。
ジェフは、ちょっと秩序が足りなかった。
これが、率直な感想です。
磐田・長崎・徳島と、J2リーグ上位クラブとの連戦で。
改めて、ジェフが今出来ている事出来ていない事。
これがはっきりと見えました。
出来ている事を伸ばし、出来ていない事に対処する。
当たり前の事を、チームには求めたい。
いきなり相手を圧倒して毎試合勝てる様になるとは、私も欠片も思っていません。
ただ、今尹ジェフが目指しているfootballは。
ただ単に引いて構えて守るだけのfootballではないと思っています。
であるならば。
今日明日急に強くなる様な事はありませんし。
日々の地道な一歩一歩が大切だなと思います。
勝った試合の後は、尹晶煥最高~!とか過去の監督とは違うよ!とか。
褒め讃える言葉が並ぶのに。
勝てなかった試合は、今季は特に14節時点で1分7敗ですから。
過去の10年ガーとか監督代えろだとか。
罵詈雑言が並びますね。
いちいち過去を引き合いに出す必要は無いし。
そこを侮辱する意図は、さらに必要無い。
今J2リーグを戦っているのは。
尹ジェフであって、過去の監督とか選手は関係無い。
次は、アウェーで現在8連勝中の北Q州との対戦です。
ごちゃごちゃ言ってる暇は無い。
強い相手にどう戦うか。
チームにはそれだけを考えてほしいですし。
我々は、それをサポートするのみですよ。
今季は特殊な状況下での、過密日程が続きます。
真夏の5連戦の後は、残暑の5連戦。
何故か水曜日に”ホーム”フクアリの試合が続きます。
厳しい条件は、何処のクラブも同じ。
移動距離と、試合が土曜日か日曜日かの差は少しありますが。
それもシーズン通して見れば皆一緒です。
この厳しい状況の中でどう戦い、どう勝ち点を積み重ねていくか。
尹監督とチームには、そこに集中してほしいですし。
我々サポは、その背中を押すのみですよ。
確かに不満の募る試合が多いって事もあります。
”ホーム”フクアリで勝てていない事も、不満ですよね。
それでもやっていくしかないのだから。
私は、前を向いていきますよ。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。
HP作りました。
選手の出場時間等はこちらにまとめてあります。
犬小屋(酔っ払った犬(♂)のお家)
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今日の一言
「徳島には、アウェーで勝てばいいよ!次は負けないよ!」