2020J2リーグ第24節 群馬戦観戦記(DAZN) #jefunited

また最下位のクラブに負けてしまいました。
非常に悔しい敗戦です。
今日も勝手に始めます!

2020J2リーグ第24節
正田醤油スタジアム群馬 10/4 19:00kickoff


ジェフユナイテッド千葉 0 – 1 ザスパクサツ群馬 
(前半 0 – 1)
(後半 0 – 0)


得点

19分 田中 稔也



警告・退場

50分 安田 理大 警告①
68分 田口 泰士 警告⑤
68分 岩上 祐三 警告



スターティングメンバー

GK 新井 章太
DF 安田 理大
DF 鳥海 晃司
DF チャン・ミンギュ
DF 本村 武揚(90+3分 → ゲリア)
MF 見木 友哉(85分 → 高橋 壱晟)
MF 田口 泰士
MF 為田 大貴(67分 → アラン・ピニェイロ)
MF 船山 貴之(85分 → 櫻川 ソロモン)
FW クレーベ
FW 山下 敬大(67分 → 矢田 旭)


ベンチメンバー

GK 鈴木 椋大
DF ゲリア(90+3分 ← 本村 武揚)
DF 新井 一耀
MF 矢田 旭(67分 ← 山下 敬大)
MF 高橋 壱晟(85分 ← 見木 友哉)
FW アラン・ピニェイロ(67分 ← 為田 大貴)
FW 櫻川 ソロモン(85分 ← 船山 貴之)

メンバー・フォーメーション

スタッツ
シュート:3-5
GK:12-6
CK:4-5
直接FK:12-14
間接FK:1-2
オフサイド:1-2
PK:0-0

第24節終了時点

J2リーグ 14位
勝点 30
得点 28
失点 27
得失点差 +1
無失点試合 9


勝①②③④⑤⑥⑦⑧⑨
分①②③
負①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫


今季得点

川又 堅碁⑤
山下 敬大④
クレーベ③
櫻川 ソロモン②
田口 泰士②
米倉 恒貴②
増嶋 竜也②
船山 貴之②
見木 友哉①
佐藤 寿人①
安田 理大①
ゲリア①
新井 一耀①
鳥海 晃司①


今季警告(累積)/退場

田口 泰士 警告⑤(①)
クレーベ 警告③
櫻川 ソロモン 警告②
ゲリア 警告②
米倉 恒貴 警告②
小島 秀仁 警告②
堀米 勇輝 警告①
下平 匠 警告①
見木 友哉 警告①
新井 一耀 警告①
チャン・ミンギュ 警告①
安田 理大 警告①

今季3回目の、試合時点でのリーグ最下位に敗戦。
ちょっとメンタルに響く負け方でした。

3回の内訳は、山口に1敗・群馬には2敗。
群馬には、ホームアウェーどちらも群馬が最下位の時に負けた事になります。

さすがにこの結果には、厳しい声が挙がってもしょうがないと思います。

ただ私は、「選手の気持ちが見えない」って意見には、賛同出来ません。
戦う気持ちというか姿勢は、私は見えたと思います。
闘争心は感じられたけれど、どう戦い勝利するのかが分からない。
選手と監督が、そんな風に見えました。

琉球戦・京都戦とよい試合が出来ていたのに何故。
私も、そう感じました。
でも、これが尹ジェフの現状の力なのでしょう。

諦めとか自虐ではなく。
今出来る事出来ない事、これを理解するのはとても大事な事と思います。
群馬戦では、今出来る事をやらせてもらえなかった。
ただ単純に、私はそう感じます。
選手のやる気だとか年棒がどうとか、そんなつまらない話ではなく。
逆に言えば、そんなつまらない事に原因を求めるのは。
ただ単に、自分の心を落ち着ける為だけの”言い訳”を、自分で作っているのだと思います。

色々な考え方や見方があると思いますが。
私は、私が感じた事思った事を率直に書きます。

今日も勝手に振り返ります!

まずは今日もメンバーから。

試合に挑む18人の内。
前節怪我で交代した川又が外れ、年代別代表から帰ってきたソロモンがメンバー入り。

川又に代わって山下が先発、ソロモンがベンチ入り。
この5連戦、尹監督ほぼメンバー固定してきました。
先発もベンチも含め、毎節入れ替えは一人二人。
5連戦の5戦目で、この采配がどうでるか。
最下位群馬相手に、どういう試合をするか。
そこに注目して、試合を見ていました。

対する群馬。

大前選手は怪我なのか、この試合でもベンチにも入らず。

群馬は”4-4-2”でしたが。
今季ジェフが苦労してきた”後ろ3枚”にはならない、フラットな”4-4-2”でした。

試合は、ジェフのペースで始まります。

群馬は、最初細かく組み立てようとしていたと思いますが。
ジェフは群馬に自由を与えず上手くボールを奪い、サイドから攻める展開。

10分にはジェフに決定機。
群馬CBから右サイドSHへのパスを為田がカット。
一度はボールを失いますが、前に出た田口がボールを奪い返し。
サイドを駆け上がった為田へパス。
為田の低いクロスから、山下に決定機。
山下のシュートは、叩き付ける事を意識し過ぎたのか。
地面で跳ねたボールは、バーの上を越えていきます。

ゴール前、群馬の選手は枚数揃っていましたが。
山下はフリーでシュートを打てた。
決まっていれば最高のスタートでした。
この時点では、先にゴール奪えれば今日はそんなに難しくない試合に出来るかなと。
勝手に楽観的にみていました。

群馬にボール持たせれば、琉球や京都よりも対処は容易いかなと。
失礼な事を言えば、勝手にそう感じていました。

しかしジェフの選手も。
コンディションの問題なのか、FP10人皆が足が鈍い。

群馬の拙さのお陰で、自分達が有利にボールを動かせる。
本当に、その程度の出来でした。

チームを固定し、最小限の入れ替えに留めるか。
大胆に選手を入れ替えるか。
ターンオーバーが必ずしも上手くはいかなかったからか。
チームを固定し出した尹監督ですが。
この試合では、明らかにコンディションの問題が見受けられました。

ただこれは、何処のクラブも同じ課題を抱えているので。
ジェフだけどうのって話ではありません。

そんな事を色々と考えている内に。
超簡単に、群馬に先制されてしまいます。

18分、ジェフは群馬陣内深くでボールを奪い切れず。
そのボールを中→左と、一気に展開され。
ゴール前にグラウンダーのクロス。
これを、ペナルティーエリア内でフリーで田中選手に合わせられて失点。

ジェフも、ペナルティーエリア内に4人構えていました。
しかし後ろから走り込んだ田中選手を誰も捕まえられず。

試合のペースを手放す、安い失点だったと思います。
皆ボールを見てしまって、枚数足りているのにフリーな選手を作ってしまった。

パッと見は、田口に田中選手を見てほしかった場面ですが。
FP全員足が鈍く、マークというか対処が曖昧だったと思います。

これで、試合の流れは決定的に変わります。

先制した群馬は、引いて構えてカウンター狙い。
ジェフは、頭が焦るばかりで群馬のブロックを崩せず。

最初の方に書いた様に。
ジェフの選手は、勝つ為に闘争心を持って戦ったと思います。

ただ、どうすればゴールに迫って、ゴールを奪えるのか。
その辺がチームで意思統一出来ていないし曖昧で。
気力はあるけれど、効果的なプレーが出来ない。
連戦の疲労から、より足が鈍る。
そんな状況になってしまったんだなと思っています。

先制されれば、ジェフは前に無理矢理にでも出なければいけない。
クレーベ・山下の2トップを徹底的に厳しくマークし、前線で起点を作らせない。
奪ったボールは、出来るだけ速くタテに仕掛ける。

群馬は、本当に徹底してきました。
対するジェフ、頭が焦るばかりで、前でボールが収まらないし何をやろうとしているのかが見えない。

今季の尹ジェフ。
ディフェンスからチームを作ろうとしているのは、私でも感じています。

よいディフェンスがよい攻撃のベース。
これが、多分尹ジェフのベースだと思います。

相手が、特に”後ろ3枚”のチームが。
ボールを保持し前に出てくる試合。
言い換えると、ジェフがディフェンスから入れる試合。
こういう試合では、以前は苦労しましたが最近いい試合が出来ている。
前々節琉球戦・前節京都戦が、正にそういう試合でした。

選手全員が、大声で指示を出し合い。
細かなポジションの修正や、消すパスコースの選択等。
とにかく声を出し合い、チームで”連携・連動”して戦う。

こういう試合では。
相手に圧倒的にボールを握られても。
ジェフは、辛抱強く戦える様になってきた。

しかし、この群馬戦の様に。
相手に構えられ、自分達がボールを動かし展開する試合になると。
ジェフは、まだ連携・連動して攻撃の形を作れていない。
群馬には、そこをまんまと突かれてしまいました。

今のジェフには中盤に。
田口や、この試合後半からピッチに立った矢田や壱晟や。
この試合には絡めていない小島の様に、スペースに走れば必ずパスを出してくれるセンスのある選手がいる。
しかし、自分達でボールを動かす展開になると。
前の選手が、そういうプレーが出来ていない。

まず自分のポジションを守る。
空けたら全力で戻るし、間に合わなければ周りの選手でカバー・フォローする。
ベースがそういう戦い方なので。
まずディフェンスから入れる試合では、最近とてもよいプレーが出来る様になってきた。
出来るだけ高いポジションでボールを奪い、相手の守備陣形が整う前に仕掛ける。
その為にも攻守の切替、特に守→攻の切替を早くし、一気に相手ゴールに迫る。
先制ゴールを奪えば、”守”に重きを置き無理矢理攻めたりはしない。
要は、Reaction footballが出来る様になってきた段階なんだと思います。

直近の5連戦は、ほぼメンバー変えずに戦いましたが。
今出来るReaction footballのベストメンバーなんだと思います。
一部怪我等で出場出来ない選手がいますが。
今やれる事に対しては、直近5試合のメンバーがベストなのでしょう。

ただ、自分達からAction起こすfootballの為の練習はあまり出来ていないのだと思いますし。
群馬戦のメンバーも、現状のReaction footballのメンバーのままだったのだと思います。

ターンオーバーしていた頃。
サブ組と思われていた選手が戦う試合では。
寿人と浩平が、とにかくスペースに走ってボールを呼んでいた。
なかなかそこにボールが出てこなかったけれど。
あれこそ、相手のディフェンスを崩す為に必要なプレーだと思っていました。

浩平なんかは、パスの出し手にも受け手にもなれる選手。
どちらの立場になっても、未だレベルの高いプレーが出来るし。
今だって、昔の様に走り回れる。
田口や小島、川又やクレーベと組ませてプレーさせれば。
まだまだ面白い事が出来る。
私は、そう感じています。

話がちょっと反れましたが。
今出来る事出来ない事がはっきりとしている中で。
相手や試合の状況によって、もう少し柔軟にメンバー変えるなり戦い方を変えるなり。
そろそろ、そういう方向に尹監督はチームを導くべきではと思っています。

川又の怪我は、正直チームにとってダメージ大きいと思いますし。
今18人に選ばれていない選手の中にも、怪我やコンディション不良の選手がいるのかもしれない。

その辺の事は分かりませんが。
ほぼ選手を固定して戦った直近の5連戦では。
新たな課題が見えてきた事は確かだと思います。

例えば、群馬戦の様に”ボールを持たされてしまう”展開の試合ならば。
大昔のイタリアではありませんが、敢えて自分達が引いて構えて。
相手が前に出ざるを得なくしてカウンター仕掛けるとか。
エスナイデル体制の最初の頃の様に、全員で前に出て相手を自陣に押し込めるとか。
方法論は色々あると思いますが、とにかく試合のペース・展開を自分達から変える。
そういう事が出来るリーダーをピッチに置く事。
特定のリーダーがいないのならば、ベンチからの指示を全員で共有出来る関係を作る等。
とにかく気持ちだけが空回りする試合を無くす為に、選手の選考や組み合わせを柔軟に考える。
これが、結構大事な事ではないかと思っています。

メンバー固定して連携したチームを作ろうとしても。
連戦の疲労で頭と足が鈍ってしまって、それで負けてしまいましたでは仕方ない。
足が鈍るなりに頭を使って戦えるチーム・組み合わせを考えていく事は。
今とても大事な事と思います。

当たり前の事ですが。
奪ったボールをカウンターとセットプレー以外の、攻撃の”形”を日々の練習で構築出来る事が一番ですが。
過密日程の連戦で、なかなかそこに手が付けられていない現状では。
攻撃の”形”を模索しながら、当面の課題への対処療法的な考え方も必要です。

何が言いたいのか、自分でも分からなくなってきましたが。
目指すfootballの為の練習・努力だけではなく。
目の前の課題に対する対処・対応、これも当然必要になってくる。
今季の過密日程は、一からチームを作ろうとしている尹監督にとっては難しい状況だとは思いますが。
難しいからダメでした、では終わりにしてほしくないです。

また”例えば”の話ですが。
ジェフが今季苦労してきた”後ろ3枚”の形。
相手に引かれた時は、田口や見木や小島がCBの間に降りてくる形は。
ジェフでも見られます。
ただ、そこからどうするか。
これが、なかなか形になっていない。

これやるには、前の選手がもっともっとボールを受ける動きやスペースを作る動きをしなければなりませんし。
全体で、攻守の切替時のポジショニング等考えないといけない。
今日思い付いて明日直ぐに出来る事ではありませんが。
ジェフが相手にやられて嫌なプレーはどんなのか。
それをどう防ぐかだけではなく、それをどうすれば自分達が出来るか考えてみるとか。
監督・コーチの指導だけではなく、選手自身ももっと頭を使って自分から能動的にプレーする習慣を付けないといけない。

今チームを評価する声を聞くと。
大体は、選手がダメで監督は苦労している、みたいな話が多い。
エスナイデルの為に集めた選手云々みたいな声も、とても多い。
J2の”準”金満クラブだから、いい金貰ってるから闘争心やハングリー精神が足りない。
これも、本当によく見ます。

私は、そうは思いません。
チームが勝てないのは、選手にも指導する立場にもそれぞれ課題がある。
勝つ為に、強くなる為に。
チーム・クラブ全体で、努力し前に進む。
私は、それが今必要な事と思います。

誰が悪いとか、そういう話ではなく。
全体でよい方向に進める様に。
そう建設的に考える事が大事かなと。

それは、クラブの中の話だけではなく。
我々サポも同じなのかなと。
日々そう感じています。

為田はジェフ加入当初、本当にパッと見て素人が分かるくらいディフェンス面での課題があった。
今では、攻守両面でチームを牽引するくらいの選手。
エスナイデルガー江尻ガーとか、尹監督の過去の実績がとか。
そういう事関係無しに、フラットな目でチームを見る必要があると思っています。

今出来る事出来ない事を理解して。
出来る事を伸ばし、出来ない事を改善していく。
チームがやる事はそれしかないと思います。
我々も、去年17位のクラブだとかエスナイデル・江尻がどうと言うのならば尚更。
チームを辛抱強く見守って、背中を押す事が大切なのでは。
ベースがダメだというならば、作り直すには時間と手間暇が掛かる事は理解していると思うのですが。

私は、ジェフが勝てなかったり負ければ。
そりゃ悔しいし、もちろん腹が立つ事もあります。
でも、ジェフの試合見て面白くないと感じた事はありません。

頑張れ頑張れ、勝つぞ勝つぞって気持ちで試合を見ているので。
面白くないって感情は、持った事がありません。

だから何だと言われれば、何でもありませんよ。
私は、いつもそう感じているってだけの話です。

試合の観戦記ではなく、深夜に高ぶって書いたラブレターみたいになってしまいました。
もうここらでおしまいにします。

次の水戸戦、もちろんチケット手配済みで参戦しますよ。
台風の影響がまだ読めませんが。
ジェフの勝利を信じて、選手の躍動を期待して。
フクアリに参戦します。

ここからの選手と尹監督の奮起に期待しています。
選手も監督も、こんな出来で満足してないだろ。
だったらドカンとやってくれよ。
そんな試合を期待していますよ!

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

HP作りました。
選手の出場時間等はこちらにまとめてあります。

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