2020J2リーグ第29節 福岡戦観戦記(DAZN) #jefunited

今日ももったいない試合でした。
前進は出来ていると思うのですが。
今日も勝手に始めます!

2020J2リーグ第29節
ベスト電器スタジアム 10/25 14:00kickoff


ジェフユナイテッド千葉 0 – 1 アビスパ福岡  
(前半 0 – 1)
(後半 0 – 0)


得点

10分 松本 泰志


警告・退場

31分 チャン・ミンギュ 警告③
41分 熊谷 アンドリュー 警告①
45分 ドウグラス・グローリ 警告


スターティングメンバー

GK 新井 章太
DF 安田 理大
DF 新井 一耀
DF チャン・ミンギュ
DF ゲリア
MF 熊谷 アンドリュー
MF 小島 秀仁(46分 → 高橋 壱晟)
MF 為田 大貴(69分 → 見木 友哉)
MF 矢田 旭(90+1分 → 増嶋 竜也)
FW 山下 敬大
FW 船山 貴之(90+1分 → 佐藤 寿人)


ベンチメンバー

GK 鈴木 椋大
DF 増嶋 竜也(90+1分 ← 矢田 旭)
DF 下平 匠
MF アラン・ピニェイロ
MF 高橋 壱晟(46分 ← 小島 秀仁)
MF 見木 友哉(69分 ← 為田 大貴)
FW 佐藤 寿人(90+1分 ← 船山 貴之)

メンバー・フォーメーション

スタッツ
シュート:9-8
GK:4-10
CK:3-6
直接FK:10-10
間接FK:2-1
オフサイド:2-1
PK:0-0

第29節終了時点

J2リーグ 17位
勝点 35
得点 31
失点 33
得失点差 -2
無失点試合 12


勝①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩
分①②③④⑤
負①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭


今季得点

川又 堅碁⑤
山下 敬大⑤
クレーベ③
櫻川 ソロモン②
田口 泰士②
米倉 恒貴②
増嶋 竜也②
船山 貴之②
見木 友哉①
佐藤 寿人①
安田 理大①
ゲリア①
新井 一耀①
鳥海 晃司①
堀米 勇輝①
高橋 壱晟①


今季警告(累積)/退場

田口 泰士 警告⑥(①)
クレーベ 警告③
チャン・ミンギュ 警告③
櫻川 ソロモン 警告②
ゲリア 警告②
米倉 恒貴 警告②
小島 秀仁 警告②
見木 友哉 警告②
新井 一耀 警告②
堀米 勇輝 警告①
下平 匠 警告①
安田 理大 警告①
為田 大貴 警告①
山下 敬大 警告①
熊谷 アンドリュー 警告①

今日も、本当にもったいない試合でした。

お互いに、きっちり守る事がベースのチーム同士。
システムも同じ”4-4-2”。
お互いに先制した試合で、高い勝率を記録しているチーム。

ジェフは、10分に先制されたゴールが本当にもったいなかった。
前半は、完全に福岡のしたい試合になってしまいました。

リードした福岡が戦い方を少し変えてきたのもありますが。
後半ジェフは、全体で前に出る試合が出来たと思います。
ただ、1点が遠かった。

前節金沢戦の観戦記で書いた、課題というか出来ない事が。
前半そのまま試合に出てしまった印象です。

連戦や移動の疲労もあったと思いますが。
”首位”福岡の勢いに押されてしまった試合序盤の展開が悔やまれます。

ただ、90分間通して見ればいい戦いが出来たと感じていますし。
負けた事はすげー悔しくて腹も立ちますが。
私は、面白かったし前向きに捉えられる試合だったと感じています。

選手の編成がどうとか高橋GMがどうとか。
私は、感じる試合ではありませんでしたよ。
人それぞれ見方考え方は違うと思いますが。

まあ、いつも通りそんな感じですが。
今日も勝手に振り返ります!

まずは今日もメンバーから。

試合に挑む18人の内、メンバーの変更はベンチの堀米→アランの1枚のみ。
先発メンバーは変更無し。
寿人が2試合続けてベンチ入り。

川又・鳥海・田口はこの試合もベンチ外。
怪我の状況はどんなでしょうかね。
クラブからの発信が無いので分かりません。

※私は、クラブが怪我・コンディション等の情報を発信しない事には反対していませんよ。
選手はいわば”個人事業主”、その怪我やコンディションという”重要な情報”を事細かに発信する必要は無いと考えています。
サポ・ファンとしては、もちろん気にはなりますが。

対する福岡。
前節まで14試合負け無し、前々節まで12連勝だったみたいです。

しかもその負け無しは、アディショナルタイムに追い付かれたフクアリでのジェフ戦からだと。

ジェフとしては、無敗記録を止めたい試合でした。
監督長谷部さんだし。

試合前、ファンマ・デルガド選手の出場停止が話題になっていましたが。
ジェフも川又が負傷欠場中。
その辺はイーブンだったのではと。

試合は、福岡のペースで始まります。

同じ”4-4-2”ですが、福岡は試合開始から飛ばしてきました。

2トップから、よく走ってコース切ってスペース埋めて。
ボールを奪えばタテに速く。
ジェフがやろうとしていた事を、スタートから福岡にやられてしまった印象です。

前半開始早々から、ジェフは金沢戦の観戦記で書いた課題・出来ない事が見えてしまいました。

サイドの裏のスペースを狙われた時の対応・対処と。
チーム全体で前に出ていかないと、なかなか攻撃の形を作れない事。

開始早々から走ってくる福岡に対して。
まず、中盤~前線でセカンドボールをなかなか拾えない。
前線へのロングボールもセカンドボールを拾えず、攻守の切替の早い福岡に対してジェフがボールを持つ展開になかなか出来ず。

なかなか自分達でボールを落ち着かせられず、直ぐにボールを奪われて攻守が逆転してしまうので。
ジェフはディフェンスラインを上げられず。
中盤にスペースを作ってしまって、ボランチとSH・2トップも距離が出来てしまい。
更にセカンドボールを拾えない悪循環に。

前節の金沢と同様に。
先制すると強いけれど、先制されるとなかなか勝てないジェフへの対策だったのかなと。
しかも福岡は、先制出来れば8割勝利ってチーム。
最初から飛ばしてくる事は、想定の範囲内だったと思います。

先制されると勝てない。
これは、自分達がここまで戦ってきた結果。
それを相手が狙ってくるのは当たり前過ぎる話です。

ジェフの腰が引けてたとは思いませんが。
14試合負け無しの”首位”クラブが、ホームゲームで試合開始から前に勢い持って出てくるのは想定出来たはずです。
前節金沢戦では、なんとか相手の攻撃を抑え先制する事が出来ましたが。
この試合では、10分にあまりにもあっさりと失点。

しかも失点の形は。
簡単にサイドで裏を取られ、そこからの展開。

ジェフ左サイド、2対2の局面で。
エミル・サロモンソン選手へのパスで簡単に裏を取られ、ゴールライン際まで仕掛けられ。
ペナルティーエリア内でどフリーの松本選手にパスを出され。
あっさりと失点。

ライン際、サロモンソン選手に対して小島がスライディングして進路を塞ごうとしますが。
一瞬早く空いたコースにパスを出され、あっさりと失点。
ボールとゴールの間には一耀もいましたが。
コーチングがいまいちだったのか、ボールに対して2人で向かってしまって。
ペナルティーエリア内でどフリーな選手を作ってしまいました。

これは、そもそもその前のプレーで。
簡単に為田と安田のとこで裏を取られた事の方が大きな要因。
選手個々を否定する気はありませんが。
試合開始早々のピンチ、こういった場面こそもっとコーチングの声を出すべきだったのかなと。
せっかくポジションを守ってディフェンスしているのですから。
そこを破られない為のコーチング・カバー・フォロー、破られてしまった時の対応・対処を、まだまだ突き詰めていかないといけないですね。
勝った金沢戦でも見られた課題を、開始早々福岡に突かれてしまった失点でした。

この失点は、本当にもったいなかった。
福岡に、なんか特別すごい事仕掛けられてやられた訳ではなく。
ジェフの出来ない事を軽く突かれての失点。

14試合負け無しって言ってる首位クラブ相手に。
あまりにも安いというか、本当にもったいない失点でした。

この失点で、ジェフはメンタル下がったというか、チーム全体で前に出れなくなってしまった。
福岡の速いプレッシャー・攻守の切替の早さに苦戦している状況下での開始早々での失点。
前半は、これで流れが決まってしまった。
ジェフは全体で押し上げられず、選手同士の距離感が遠いというかよくなく。
前半は、なかなか攻撃に形を作れません。

安田・ゲリアの両SBも。
チーム全体で高いポジション維持している訳ではないので。
どうしても前に出る”一歩”が遅れる。
福岡は律儀にFPがプレスに走れるので、前半はなかなか前でボールが収まらない。
前で収まらないから、なかなか後ろから出ていけないし。
後ろが出てこないから、前でもなかなか展開出来ない。

前半は、ちょっと悪い循環に自分達でハマってしまった印象です。

小島なんかは積極的にタテパスの機会伺ってて、鋭いとこにボール出したりしていましたし。
熊谷も、相変わらず中盤のフィルターというか狂犬というか、とてもよいプレーが出来ていたとは思うのですが。
チーム全体で、コンパクトにプレー出来なかったので。
全体として、周りと一歩呼吸が合わず。

確かに福岡のプレスは効いていましたが。
もう少し落ち着いてボール動かせれば。
そう感じた前半でした。

前半はこのまま0-1で終了。

後半、尹監督がどう修正してくるのか注目していましたが。
選手起用で言えば、小島→壱晟の交代でした。

試合後の尹監督のコメントを見ると、コンディション面の意味合いが大きかったのかなとも思いましたが。
パスを散らしゲームを作りタテパスを刺すタイプの小島に対して、壱晟は似たタイプと思いますがより前でプレー出来る選手なのかなと。
自分の中では、勝手に妄想しています。
どっちがいい悪いって話では、もちろんありません。

福岡はハーフタイムでの交代は無しでした。
前半アディショナルタイムに、上島選手が負傷し三國選手に交代しましたが。
この原因になったプレー、ルール上は安田に非があるって事なのだと思いますが。
身体張って競っていれば、安田が負傷していたかもしれないですし。
難しい話だと思います。

後半は、前半とまったく違った展開の試合に。

リードした福岡は、ジェフ陣内でもプレス掛けたりコース切ったりするディフェンスを止め。
基本構えてカウンターって形に。

前半リードで終えれば自分達は勝てると。
そういう”勝ちパターン”を持つ自信からなのでしょうか。

前半苦労した福岡の前からのプレスが無くなった事で。
ジェフは、全体で前に出てボールを動かせる様になります。

前半よりもコンパクトにプレー出来る様になったジェフ。
選手間の距離感も修正され、中盤でスムーズにボールを動かせる様に。

ここ数試合、ジェフは両SHが中に入る形の攻撃を模索していますが。
全体が前に出れる事で、為田と矢田がボールを触る機会も増えた。

SHが中でボールを受け、2トップやボランチとパス交換する事で。
サイドにスペースを作って、サイドで仕掛ける時間とスペースを作れる様になってきた。

前半燻っていた為田も、ボールを触りタテに仕掛ける場面も作れる様になりましたし。
逆サイドへのサイドチェンジで前にボールを運べる場面も増えました。

52分には、右サイドミンギュから矢田へのタテパス。
ここから、壱晟・船山・ゲリアが1タッチ2タッチでボールを動かし、左サイド安田へのサイドチェンジのロングボール。
このボールに、もう1枚のボランチ熊谷が絡み、ゴール前に展開。
最後は壱晟がミドルシュートも枠の外。

最後のシュートは枠の外でしたが。
自陣でブロック敷いて厳しくプレスにくる福岡を交わした、とてもよい形の攻撃だったと思います。

直後にカウンターから、福岡に決定的な場面を作られますが。
その直後に、ジェフも波状攻撃。

一耀→安田と左に展開したところから、安田が右のゲリアにサイドチェンジのパス。
ゲリアから、斜めにペナルティーエリアに走り込んだ矢田へパス。
矢田がペナルティーエリア内で倒されますが、ノーファールの判定。
一度ボールを失いますが、福岡のタテパスを一耀がカット、再び安田へパス。
安田からのパスを受けタテに仕掛けた為田が、ゴール前に低いクロス。
ニアに走った船山がスルーしたボールを、後ろに走り込んだ山下が合わせます。
このシュートは、福岡DFドウグラス選手に当たって枠外に飛んだ様にも見えたのですが。
判定はGK。
とても惜しい場面でした。

この試合で気付いた事ですが。
福岡は、ジェフの両SHに対してかなり対策してきたなって事です。

ここ数試合、SHが中にも入っていく攻撃の形を模索している尹ジェフ。
福岡は、右の矢田をSB・SH・ボランチ、場合に寄っては2トップの1枚が囲む様に守り。
矢田に時間を作らせない守り方。
左の為田に対しては、少しだけ距離をおいて対面し、一発では抜かせない守り方。

尹ジェフのSHは、攻守両面で多くの役割を負っていますが。
攻撃面での役割を果たさせる為に、もっともっと周りのフォロー・連携が必要だと感じました。

引いて構え、自陣内では厳しくプレスにくる福岡に対して。
攻撃の形は、ある程度以上には作れていた。
こういう局面を突破する為には。
タテに速いカウンターが一番ですが。
自分達がボールを動かす展開では、SHをもっと自由にプレーさせられる連携・フォローが必要と思います。

逆に言えば、それがもっとスムーズに出来れば。
ゴールはもっともっと増えると思います。

まずディフェンス、まずは自分のポジション・スペースを守るってトコからスタートしているので。
走力・運動量含め簡単な話ではありませんが。
尹ジェフの進むべき道が見える様な気がします。

試合はこの後も、ジェフがボールを動かし福岡がカウンターを仕掛ける展開。

リードされているジェフは、当然リスクを負って前に出るので。
福岡にカウンター仕掛けられる場面もありましたが。
ジェフは、最後のところで踏ん張ります。

福岡の戦い方が変わった事はありますが。
前半から、もう少し落ち着いてボールを動かせれば。
DAZNで試合を見直していて、改めてそう感じました。

リードし引いて構え、自陣で厳しくプレスにくる福岡。
しかし、ジェフはそのプレスをかい潜ってくる。
福岡は選手を代えて対策してきますが。
ジェフも69分、為田→見木の交代。

しかし見木はすごいもんですね。
本来はトップ下とかインサイドハーフが得意なポジションだと思いますが。
尹監督の”4-4-2”には、そのポジションは無い。
最初はボランチで起用され、田口とコンビ組んで先発するまでになって。
熊谷・小島が怪我から復帰し、壱晟も復活してきたら。
前節に続いて、為田と代わって左SHでプレー。
今季1年目の選手とは思えない活躍です。
余所に取られない様に、これは本気でクラブにお願いしたいです。

ジェフは惜しい形は作れるのですが。
最後のシュートを枠に飛ばす事が出来ず。

76分には、山下から見木に展開したボールから。
見木がペナルティーエリア内に仕掛け、最後はゴール前の山下へマイナスの低いクロス。
ゴール前に山下が走り合わせますが、これも枠の外。

本当に後一歩ってとこまでは出来ているのですが。
この試合では、最後まで福岡ゴールのネットを揺らせず。

福岡は81分、2枚代え。
多分後ろを5枚にして、前は城後選手の1トップ。
守ってカウンター時に前で時間を作る狙いでしょうか。

85分、右サイドでボールを動かすジェフ。
安田のクロスを山下が落とし、ペナルティーエリア内で船山にボールがつながりますが。
船山はシュートを打てず。

最後まで前に出るジェフ。
アディショナルタイムには、セットプレーのタイミングで船山・矢田に代えて寿人・増嶋がピッチへ。
しかしこの交代もゴールにはつながらず。

このまま試合は0-1で終了。

私は、本当にもったいない試合だったと思います。

首位の長谷部福岡、確かに細かい所でジェフを上回っていたのでしょうが。
私は、自分達で前半自滅してしまったって印象です。

勝てなかった事は、反省し次につなげる必要がありますが。
必要以上に悲観する事もない。

私は、そういう試合だったと思います。

負けた事を忘れてはいけませんが。
進む道は間違えていないと。
そういう試合だったと、私は考えています。

金沢戦で見えた課題を、福岡に簡単に突かれた。
それは、とても残念ですが。
修正出来る課題だと考えています。

それよりも、攻撃面での進歩が見えた事。
あと何が出来れば、ゴール奪って強くなれるか。
それが、おぼろげながら見えた試合だったので。
私は、前向きに捉えています。

ジェフの選手も尹監督も、黙ってこのまま引き下がる様な奴らではないでしょ。
正直もう昇格は無理だと頭では分かっています。
ただ、このまま尻尾巻いて終わったら、それでは誰一人面白くない。

シーズン最後まで戦い切って。
来季は必ず昇格するぜ!ってのを見せてほしい。
それが出来ると、私は期待していますよ!

とにかく、負けはしたけれど悪い試合はしていない。
それだけは、皆で共有したいです。
自分でボール蹴ってゴール決めたり出来ないんだから。
下や後ろ向いてても、なんも変わらないぜ!
次に勝つ為に、それだけ皆で考えましょうよ!

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

HP作りました。
選手の出場時間等はこちらにまとめてあります。

犬小屋(酔っ払った犬(♂)のお家)

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今日の一言
「進むべき道は間違えてはいない。愚直に真っ直ぐ進みましょう!」

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