2019J2リーグ第5節 京都戦観戦記(フクアリ)

江尻ジェフ初陣は、勝利とは成らず。
ただ、チームの変化を感じる試合でした。
今日も勝手に振り返ります!




2019J2リーグ第5節
フクダ電子アリーナ 3/24 14:00kickoff


ジェフユナイテッド千葉 1 - 1 京都サンガF.C.
         前半 0 - 1
         後半 1 - 0


スタメン・選手交代

GK 佐藤 優也
DF エベルト
DF 増島 竜也
DF 新井 一耀
MF 佐藤 勇人
MF 小島 秀仁(18分 → 矢田 旭)
MF 下平 匠
MF 田坂 祐介
FW 為田 大貴(82分 → 堀米 勇輝)
FW クレーベ(58分 → アラン・ピニェイロ)
FW 船山 貴之

ベンチメンバー

GK 鈴木 椋大
DF 鳥海 晃司
MF 山本 真希
MF 堀米 勇輝(82分 ← 為田 大貴)
MF 矢田 旭(18分 ← 小島 秀仁)
FW 佐藤 寿人
FW アラン・ピニェイロ(58分 ← クレーベ)


得点

21分 小屋松 知哉
76分 新井 一耀①


警告/退場

41分 クレーベ 警告②
71分 田坂 祐介 警告①
86分 下平 匠 警告③


スタメン・フォーメーション
スタッツ

シュート:12-10
GK:5-4
CK:6-4
直接FK:7-20
間接FK:1-4
オフサイド:1-3
PK:0-0



第5節終了時点
J2リーグ 22位
勝ち点 3
得点 5
失点 11
得失点差 -6
完封試合 1


勝ち
分け①②③
負け①②


今季得点

増島 竜也①
クレーベ①
船山 貴之①
為田 大貴①
新井 一耀①


今季警告(累積)/退場

堀米 勇輝 退場①
下平 匠 警告③
クレーベ 警告②
アラン・ピニェイロ 警告①
エベルト 警告①
ゲリア 警告①
田坂 祐介 警告①




どうしても勝ちたかった試合でしたが。
江尻ジェフ初陣の”ホーム”フクアリでの京都戦は。
1-1のドローゲームでした。


もう少しで勝てるチャンスもあったし。
やられてしまう可能性もあった。

チームには、よい意味での”変化”があった。
ただ、京都には勝てなかった。

まだまだ楽観は出来ませんが。
前向きになれる要素のある試合だった。
私は、そう感じています。


よい意味での”変化”。
変わらない課題。
色々見えた試合でしたが。
私は、概ね前向きに捉えています。

課題や問題は、毎試合改善するべく努力をし。
よい面や長所は、どんどん伸ばす。
そういう姿勢で、これからも前に進んでほしい。
そう感じる試合でした。



勝てなかった事は、本当に悔しい。
そう強く感じるくらい、よい試合が出来たと。
私は、改めて感じています。

まだまだシーズンは始まったばかり。
5節の時点でリーグ最下位だからって。
それにどんな意味があるのか。

今一番下にいるのですから。
ここからは、上に上にと上がっていくのみですよ。


今日も勝手に振り返ります!




まずは今日もメンバーから。

監督が代わって。
チームにも、少し変化がありました。



まずはシステム・フォーメーションの変化。
いきなり、誰も予想していなかった”3バック”でした。


システムは”3-4-3”だったと思います。

GK優也の前に。
エベルト・増島・新井の3CB。
下平・田坂の両WBに、勇人と小島のダブルボランチ。
前線は為田と船山の両WGに、1トップクレーベ。

スタメンの変更は2枚。
GKが鈴木→優也。
前節負傷交代した熊谷がベンチからも外れ。
代わってエベルトがスタメンに。

浩平と乾がベンチから外れ。
怪我から復帰の矢田と、前節出場停止だった堀米がベンチに復帰。
そして、寿人が初めてベンチ入り。


監督が代われば、選手起用も変わる。
それは、皆が予想していたと思いますが。
私は、ちょっと予想外でしたよ。

浩平が外れて、寿人が入った事。
これは、まったく予想出来なかった。
寿人使うならば、浩平みたいな選手とセットと思っていたので。

矢田の復帰は、想定外のよい事だと思います。
現状茶島・熊谷・ゲリア・ベラスケスが怪我で欠場中。
京都戦では、新たに小島とクレーベが負傷交代。
今季のジェフは、誰かに呪われているのかって状況です。
矢田が復帰して喜んでいたら、小島とクレーベが怪我。

とても苦しい状況ですが。
ここまで出場機会の無いもしくは限られた選手にとっては。
大きなチャンスです。

江尻さんにとっては、大変な状況だと思いますが。
今こそ”チーム”の力が問われる時。
私は期待しています。!



対する京都も”3-4-3”。
江尻さんは、京都対策として”3バック”にしたのかな、とも思います。


ここから、超簡単に試合を振り返ります!




試合序盤は、お互いに静かな展開でした。


お互いにディフェンス時には、両WBが1列下がって”5バック”に。
まったく同じシステムなので、各ポジションで選手同士がぶつかり合う展開。

ジェフは序盤は全体が引いて構えるディフェンス。
奪ったボールを、タテに速く展開する事を狙っていたと思います。
京都がボールを動かす時間が多いですが。
京都もリスクを負ったプレーは少なかった。
お互いに”5バック”を攻めあぐねているって展開でした。


最初のチャンスは8分にジェフ。

中盤でボールを奪った勇人が、粘って前線の為田へタテパス。
為田はペナルティーエリアに入った辺りで仕掛けシュート。
これは相手にブロックされましたが。
その後のCKからいくつか続けてジェフにチャンス。

ゴール前での連携とプレーの精度がちょっと足りませんでしたが。
中盤での勇人のチェック、タテへの素早い展開。
京都のカウンターを阻止するプレー。
とてもよかったと思います。



試合は突然動きます。

京都重廣選手への小島の後方からのチェック。
これはファールの判定でしたが、二人が重なって倒れる時に。
小島は(多分)右足の膝の辺りを、重廣選手に両足で挟まれ。
このプレーで負傷交代。

前半開始早々の負傷だったので、ベンチメンバーのアップも間に合わず。
矢田が小島に代わってピッチに立ったのは18分。
色々な意味で、このプレーで試合が動いたと思います。


21分、京都先制。
ジェフのペナルティーエリア直ぐ前で、交代したばかりの矢田がパスミス。
左サイド下平への横パスをジュニーニョ選手に奪われ。
そのままクロスを上げられ、小屋松選手にシュートを打たれ失点。
ゴール前、逆サイドの小屋松選手がフリーになってしまっていました。

アップ不足で急遽の出場となった矢田のミスは責められないと思います。
ミスからの失点ですが、マークもちょっと甘かった。
勿体ない失点だったと思います。


その後は一進一退の展開。
ジェフはクレーベのシュートや船山のFK等チャンスを作りますが。
決定的な場面は作れず。

前節水戸戦と違い、クレーベが競り合い等で尽くファールを取られ。
いまいちリズムに乗り切れなかった面はあると思います。

ただ、失点以降徐々にジェフのリズムになっていきましたし。
サイドに仕掛けた時に、複数の選手がペナルティーエリアに入っていく動き。
ボランチやWBやCBが前の選手を追い越していくプレー。
そしてなによりもサイド一辺倒ではない、タテパスからの攻撃。
ジェフの”変化”を感じる事は出来ました。
ディフェンス面でも、失点以外に大きなピンチも無く。
バランスはよかった。
ボール保持率は京都の方が上でしたが。
シュート数で言えば、ジェフの方が多かったですし。
本当に失点が悔やまれる前半でした。



後半、江尻ジェフはギアを上げてきました。


前半よりも、前からのプレスを強化し。
ディフェンスラインも高く設定。
”ハイプレス・ハイライン”でゴールを奪う為に前に出ました。

リードする京都は、逆に低いポジションで構えて。
ジェフの”ハイライン”の裏を狙う展開に。


ジェフのリズムの変化の要因の一つは。
矢田のプレーだったと思います。

ボールを受けては叩き、受けては叩き。
細かく動いてボールに何度も触ってリズムを作る矢田のプレーが。
構える京都相手に効いていたと思います。

後半開始していきなり優也が飛び出す局面や。
あわやPKといったプレーもありましたが。
徐々にジェフがボールを動かしゴールを狙う展開に。



ここで、ジェフに2度目のアクシデント。

クレーベが闘莉王選手との接触で、左の足首を負傷。
一度ピッチに戻りますが、直後に負傷交代。
58分代わってアランがピッチへ。

この展開で、ジェフは少しばたつきますが。
なんとか守り切る事に成功。
結果的には、この交代で流れはジェフへ。


アランがCFに入った事で。
前線からのプレスが形になり。
ジェフが京都を押し込む展開に。

後半も、勇人の前に出るプレーは素晴らしかったですし。
サイドだけではなく中にもポジションをとる田坂と下平。
チームを落ち着かせ立て直す、ベテランらしいプレーでした。

ジェフはこの辺りからプレーのスピードが上がり。
タテに速く仕掛けられる展開に。


60分過ぎから、ジェフは怒涛の攻撃。
京都をゴール前に釘付けにし、シュートを打つ場面を作りますが。
ゴールには結び着かず。

逆にカウンターからいくつか危ない局面を作られ。
優也の素晴らしいセーブとディフェンスラインの踏ん張りがなければ。
やられてしまっていたかもしれません。

相手を圧倒出来ている時間帯、意図する様にボールを動かせている時間帯。
こういう局面では、確実にゴールを奪う事。
最低限攻撃をシュートで終える事。
これを強く意識しないと、なかなか勝利には結び付かない。
それを改めて感じました。



70分、ジェフ左からのCK。
ゴールの裏を回ってショートコーナーを受けた田坂にイエローカード。
レフリーの許可無しにピッチを出入りした、そういう反則だったみたいです。


京都はこの後、選手を一度に2枚代え。
宮吉選手が一美選手へ交代、ジュニーニョ選手が中野選手に交代。

しかし直後にジェフが同点に。
76分左からの船山のCK。
ゴール前でエベルトが競ったボールを、ファーサイドで新井が押し込み同点。

セットプレーでゴールを奪えるのは、今のジェフの強味だと思います。
相手を圧倒しながらゴールを奪えない時間帯に。
相手のカウンターを防ぎ、セットプレーから同点ゴール。
流れは完全にジェフだったと思います。



お互いに勝利が必要なクラブ同士の試合。
同点になった後は、お互いにゴールを狙って。
ノーガードで打ち合う展開に。

82分、ジェフは為田が堀米に交代。
お互いに決定的なシュートを打ち合い、お互いに決められず。

アディショナルタイムには、勇人が京都側ゴールラインまで飛び出し。
クロスを上げる場面も。
ゴール前で待つアランのヘディングは、惜しくも枠を捕えられず。
逆に京都のCKからのピンチもありましたが。
試合はこのまま同点で終了でした。




試合終了間際の京都のCKでは、船山が負傷するプレーがあり。
この試合で、3人が負傷する非常事態。

選手の負傷ばかりは、チームではなんとも出来ませんが。
最初に書いた様に、よい意味で”変化”を感じられた試合でした。
もちろん変わらぬ”課題”もありますが。
監督交代という”劇薬”を、まずは飲み込む事が出来た試合だったかなと。
私は率直に感じました。

ここから体調がよくなるか、腹を壊すか。
それは、本当にチーム次第。
”3バック”で京都には挑みましたが。
私は京都対策だと思っています。
今後は”4バック”で戦う試合もあると思いますし。
中盤と前線の並びや選手の組み合わせも、色々あると思います。


とにかく結果につながる試合を。
ジェフに関わる人々総てが、それを望んでいると思います。

結果を手にする為に最大限の努力を。
ジェフに関わる人々総てが、それを意識したい。
私はそう思います。


京都には勝てませんでした。
J2で最下位の22位。
ここから上がっていくのみです。

私はこの”変化”を前向きに捉え、江尻ジェフと共に戦いたい。
その気持ちは変わりません。



ちょっと今日は時間が無かったので。
超簡単ですが、この辺でおしまいにします。
色々感じた事は、次の福岡戦の”妄想プレビュー”で書きます。



今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

HP作りました。

選手の出場時間等はこちらにまとめてあります。

犬小屋(酔っ払った犬(♂)のお家)

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今日の一言「よい”変化”を継続していきましょう!次は勝つよ!」

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