2019J2リーグ第14節 岐阜戦観戦記(フクアリ) #jefunited

久し振りにスカッとした大勝です!
ただ、よい面悪い面どちらも見えた試合でした。
今日も勝手に振り返ります!

2019J2リーグ第14節
フクダ電子アリーナ 5/19 16:00kickoff

ジェフユナイテッド千葉 5 – 1 FC岐阜

            前半 4 – 0
            後半 1 – 1

スタメン・選手交代

GK 佐藤 優也 
DF 乾 貴哉(84分 → 佐藤 寿人) 
DF 増島 竜也 
DF 新井 一耀 
MF 熊谷 アンドリュー(75分 → 工藤 浩平) 
MF 矢田 旭 
MF 為田 大貴 
MF 茶島 雄介 
MF 堀米 勇輝(66分 → アラン・ピニェイロ) 
MF 船山 貴之 
FW クレーベ 

ベンチメンバー

GK 鈴木 椋大
DF ゲリア
DF エベルト
DF 安田 理大
MF 工藤 浩平(75分 ← 熊谷 アンドリュー)
FW 佐藤 寿人(84分 ← 乾 貴哉)
FW アラン・ピニェイロ(66分 ← 堀米 勇輝)

得点

10分 船山 貴之③
12分 新井 一耀②
22分 船山 貴之④
36分 クレーベ③
63分 クレーベ④
90分 ライアン・デ・フリース

警告/退場

28分 会津 雄生 警告
39分 クレーベ 警告⑤
82分 佐藤 優也 警告②

スタメン・フォーメーション

スタッツ

シュート:19-10
GK:7-10
CK:9-2
直接FK:11-10
間接FK:4-3
オフサイド:4-3
PK:0-0

第14節時点
J2リーグ15位

勝点 17
得点 16
失点 20
得失点差 -4
無失点試合 5

勝ち①②③④
分け①②③④⑤
負け①②③④⑤

今季得点(内PK)

船山 貴之④
クレーベ④
新井 一耀②
増島 竜也①
為田 大貴①
茶島 雄介①
佐藤 寿人①
工藤 浩平①
エベルト①

今季警告(累積警告)/退場

堀米 勇輝 退場①
クレーベ 警告⑤(累積①)
下平 匠 警告③
エベルト 警告②
アラン・ピニェイロ 警告②
佐藤 優也 警告②
ゲリア 警告①
田坂 祐介 警告①
増島 竜也 警告①
乾 貴哉 警告①
茶島 雄介 警告①
熊谷 アンドリュー 警告①

久し振りの大勝だった岐阜戦。
ただ冒頭にも書いた様に、よい面と悪い面が見えた試合でした。

システム・フォーメーションは同じで、スタメンは3枚変更でしたが。
山形戦までとは、別のチームの試合を見ている様でした。

攻撃的にプレーする選手達。
シュート19本打って5ゴール。
この部分だけ見ると、ジェフは急に強くなったみたいですが。
攻撃的にプレーする分、ピンチや相手の時間帯も多かった。

攻守の”バランス”、これがとても大事なんだなと。
改めて感じた試合でした。

当日は、レディースの試合も観たので。
11時くらいからフクアリで飲んでいたのでペロンペロンでした。
ジェフが前半に4点取った時点でウハウハで。
それ以降は細かい所まで見れていなかったと思うので。
DAZNで改めて見直して、気付いた事を書こうと思います。

今日も勝手に振り返ります!

まずは今日もメンバーから。
”3-4-2-1”を継続ながら、江尻さん少しメンバー変えてきました。

前節からの変更は3枚。
CB鳥海→増島、左CBエベルト→乾、インサイドハーフ浩平→堀米。

前節山形戦で途中交代した鳥海がベンチから外れ。
代わって、先日選手登録が完了した安田がベンチ入り。
鳥海はやはり怪我だったのでしょうか。

試合前は、乾と堀米のプレーに注目と思っていました。
最近TGで好調らしい堀米と、以前からCB待望論のあった乾。
チームをどう変えられるのか。
そこに注目していましたが。
2人だけではなく、チーム全体で攻撃的な試合を展開してきました。

前から後ろまで、コンパクトな布陣を敷くのは変わりませんでしたが。
全体的にラインが高く、より”攻撃”に重点を置いた戦い方だったと思います。

ボランチの熊谷と矢田は、タテの関係になる事も多く。
引いた1枚からのタテパスが攻撃の”スイッチ”になる局面が多く。
CBも含めて、前線の3枚へのタテパスを強く意識した試合でした。

外から中へ、という展開だけではなく。
中から外、中から中へという展開も多く。
前節山形戦までとは、チームの意識が変わったと感じました。

プレビューで守備を意識し過ぎている云々書きましたが。
江尻さんも、その辺は同じ様に感じていたみたいで。
インタビューで話をしていましたが。
それを、ピッチで具体的に表現してきたのかなと。

ここからは、試合に沿って具体的に振り返ります!

”3-4-2-1”のジェフと”4-2-3-1”の岐阜。
両チームの出足はどうかな、と見ていたら。
試合開始直後から、ジェフは積極的に前に出ます。

最初のシュートは前半50秒過ぎ。
左サイドで仕掛けた為田の低いクロス。
ペナルティーエリア左角当たりで堀米が落として。
後ろから走り込んだ船山がダイレクトでシュート。

このプレーは、センターライン付近でのオフサイドからの展開。
ジェフはラインを高く設定し、前から仕掛けていきます。

左からいくつかチャンスを作ったら。
次は右から茶島が仕掛け、ゴール前へ低いクロス。
中に外にボールを動かし、岐阜を動かします。

ただ、全体で前に出ていく分。
ディフェンスラインの裏にはスペースが出来て。
そこを岐阜は明らかに狙っていました。
船山の先制ゴールの前にも、前田選手のポストプレーから二度程裏を取られ危ない場面がありました。

先制ゴールは10分、堀米の左のCKから。
一度跳ね返されたボールを、矢田がヘッドで再びゴール前へ。
それを船山がバックヘッドでゴールへ流し込み先制!

直後の12分、次は右からの堀米のCK。
ファー側で構えていた新井のヘディングで追加点。
今季はヘディングに強い選手が多い上に。
新井がファーで構えている事が多く。
これは一つの武器になっていますね。

早々にセットにプレーから2ゴール奪えた事は。
攻撃的にプレーしようとしているチームには、とても大きかったと思います。

この試合のジェフは。
タテパスを積極的に使いましたが。
パスを受ける側の選手が、相手の選手と選手の”間”にポジションし。
狭いエリアの中でもフリーでボールを受ける事を意識出来ていましたし。
さらにその選手を追い越していく事を、チームで徹底出来ていたと思います。

タテパスのミスはありましたが。
積極的に仕掛けトライした上でのミスは、消極的なミスとは違います。
いくつかミスはあったものの、CBやボランチの積極的な姿勢は変わらなかったですし終始前を向いてプレー出来た。
それが船山の2ゴール目、チームとして3ゴール目につながったと思います。

左サイドの仕掛けから、熊谷からクレーベへタテパス。
クレーベはボールを納めた後、ヒールキックでサイドから追い越してきた船山へパス。
これを船山が、ファーサイドへ丁寧なシュート。

この他にも、CKから増島のヘディングや。
右で作ったチャンスに走り込んだ逆サイドの為田のシュートや。
決定的なチャンスを作る事が出来た。

チームでの前からの積極的なプレスの上で。
中盤で動き回ってボールを受けて捌いた矢田と。
相手を潰しまくって、長短のパスでチームを動かした熊谷。
ボランチの2枚が、勝利の原動力だったと思います。

前線でボールを納め、攻撃を牽引したクレーベ。
攻めるだけではなく走り守れる様になった為田と茶島の両WB。
プレスに攻撃に走り、チームに変化を付けた船山と堀米。
高いラインを維持したCB3枚と、決定的なピンチを防いだGK優也。
前半は、ピッチに立つ11人が最高のプレーを見せてくれましたが。
中盤ど真ん中からチームを動かしたボランチコンビが。
私的には今季ここまでのベストプレーだったなと感じました。

クレーベの1点目、チームの4点目も。
矢田のチェックからでしたし。
ボランチコンビのプレーは秀逸でした。

しかし40分、岐阜は選手交代と合わせてシステムを変更。
”4-2-3-1”から、SBの会津選手を下げて”3-4-2-1”へ。
これで、試合の流れが少し変わります。

前半ジェフはお互いのシステムの違いを上手く利用し。
前の3人が相手選手の”間”でボールを受け。
ボランチの2人も、空いている選手にボールを簡単に叩いて。
攻撃に人数掛けて試合を進められていましたが。
後半は、少し様子が変わります。

お互いに同じシステムで、各ポジションで選手がぶつかり合う様になり。
前半の様に、フリーの選手でボールを動かし回す事が難しくなり。
明らかに試合のペースが変わりました。

バックスタンドでペロンペロンになっている時は。
あまりはっきりとは分かりませんでしたが。
DAZNで上からの映像で改めて見直すと。
ジェフは前半の様に”スペース”と”時間”を享受出来なくなっていました。

選手が走り戦えていた事と。
4点のリードがあった事で。
選手のメンタルは下がってはいませんでしたが。
後半3分過ぎまでに、決定的なチャンスを二度作られます。

ジェフは後半カウンター狙いにシフトしたんだと思いますが。
徐々にセカンドボールが拾えなくなり。
お互いに慌ただしい展開に。

4点のリードがあった事。
選手個々の技術では、ジェフの方が上回っていた事。
この二点で、ジェフは大崩れする事はありませんでしたが。
最初から岐阜がこういう試合仕掛けてきていたら。
なんとも言えない展開だったかなと。

ジェフとしては。
4点リードしていても、さらに攻撃の手を緩めない。
その姿勢は素晴らしいと思いますし。
江尻ジェフはそうあってほしいと、私は勝手に思っています。

ただ、相手が試合中に策を練って仕掛けてきたら。
それに対応せずに大勝ち出来るほど、まだジェフは強くない。
言い換えると、そこまでチームが成熟していない。

粘り強く守る事は出来たし。
後半追加点を奪い、結果的に5-1で勝つ事が出来ましたが。
これから日を追う毎に暑さが増す気候等を考えれば。
毎節消耗の激しい試合は、極力避けたいはずです。

ディフェンスの改善からスタートした江尻ジェフ。
プレビューで書きましたが。
山形戦までは、ディフェンスの事ばかり強く意識し過ぎて。
選手の本来の持ち味というか、攻撃的なプレーがチームで活かせなかった。

両WBに攻撃的な選手を配置し。
ラインを高く設定し、”ハイプレス”で戦った岐阜戦。
前半で4点リードした試合運びには、私は感嘆しましたが。
後半は、もう少し違うやり方もあったかなと。
DAZNで見直して、改めて感じました。

後半は、お互いにイーブンな試合だったかなと。
私は感じました。
岐阜はジェフのディフェンスラインの裏を簡単に突いてきましたし。
前線のポストプレーから裏へ、という展開も狙ってきた。

岐阜も前に出てゴールを狙いにくる分、ジェフもカウンターでそのスペースを突ける。
お互いにオープンというか、殴り合いみたいな展開になってしまった。

66分に堀米→アラン。
75分に熊谷→浩平。
84分に乾→寿人。
交代枠3枚使い切り、寿人がピッチに立ってからは”4-4-2”へ。

江尻さんは、ディフェンス面の修正が進んだら。
3バックから4バックに戻すつもりなのか。
それとも為田と茶島にディフェンス面の指導をしたかったのか。
前線から中盤のプレスとディフェンスを意識させたかったのか。
チームに臨機に対応する事を要求したのか。
理由は分かりませんが、いきなり4バックでした。

結局試合終了間際に失点し。
試合は5-1で終了。
最後の失点は、4バックにしたからではなく。
後半いくつか作られた決定的なピンチの一つを決められた。
私は、そう感じます。
ピンチもあったけれどチャンスも作れた、エスナイデル体制と同じ様な展開だったからです。

5-1で勝った試合ですが。
最初に書いた様に、いい面悪い面どちらも見えた試合でした。

攻撃にメンタルの重心置けば。
今のジェフの選手は、それなりにゴールを奪える。

エスナイデル体制からの変化。
ボランチのプレーや前の3人のポジショニング等、それは感じました。

しかし、攻撃的にプレーする時に。
ディフェンス面では、変わらない課題がある。
後半、その修正を見たかったですが。
相手の変化に対応が遅い事も含めて、課題が見えた。

結果だけ見れば大勝ですが。
後半の展開を見れば、修正する課題は沢山ある。

ホームで勝って順位を上げた事。
それ以上に、大勝に浮かれない結果に終わった事。
これは、私はよかったと思います。

岐阜戦は、改めて攻守の”バランス”について。
考える試合でした。

ディフェンスの事ばかり考えて。
頭が後ろ向きになってはいけないし。
ディフェンス<攻撃に振り切ってしまってはいけないし。
勝ち続ける為には何が必要なのか。
それを改めて考えさせられる試合だったと思います。

バックスタンドでペロンペロンになっている時も。
DAZNで見直した今も。
印象はそんなに変わりませんでした。

色々厳しい事書きましたが。
セットプレーからゴールを奪えている事。
スタメンから外れていた若い選手が躍動し始めている事。
メンタルが攻撃に振れれば、より選択肢を増やせている事。
前向きな要素も沢山あったと思います。

その辺含めて、次節ヴェルディ戦の妄想プレビューに書こうと思います。

試合当日ペロンペロンで寝てしまって。
今夜だけで書いたので、深い部分まで至りませんでした。

レディースの神戸戦の観戦しての感想も含めて。
次はちゃんと書こうと思います。

明日は大雨予想の中、早朝から遠方へ出掛けるので。
そろそろ片付けて寝ます。

岐阜戦のプレビューで書いた事は。
そこそこまともだったかなと、自分で勝手に思っているので。
またお相手いただけたら幸いです。

自己満足でやっている事ですが。
お相手いただけたらもちろんうれしいので。
よろしくお願いします!

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

 

HP作りました。

選手の出場時間等はこちらにまとめてあります。

犬小屋(酔っ払った犬(♂)のお家)

 

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